01/30の日記
22：51
小話
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黒、黒黒黒黒黒黒
上も下も右も左も。
「あ…ぐ…くる、し…」
「うるさいっ！喋るな化け狐！」
なんで俺ばっかり、黒に染められなきゃいけないの？
「…あは、ははは」
「！？」
ねぇ、今首を絞めてる人。
首を絞められたら、笑うといいの、知ってた？
大抵の人が離してくれるから。
だからいつも笑うのさ。
「あははははははは！」
すべてが俺を見捨てたように、俺も世界を見捨てようか。
綺麗に笑って、ほら、
「タスケテ」
「タスケニキタゾ」
暖かな、やさしい闇は初めてだった。
「シカマル、アリガトウ」
「どういたしまして」
「好き」
「…ありがとう」
シカナル成長過程。
意味不明だ…。
捕捉
ナルトは火影邸で暮らしてて、日々虐待を受けていたが三代目気付かず。
シカマルが気付き、ナルトを助ける。
そして二人は立派なスレ街道を歩む←
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07：58
朝なう
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おはよーございました二度寝したい…
最近更新できなくてすみません…
話の構想はできていますのですが、そこまでの繋ぎがない…はやくやりたい…
そいえば、今更だけど先週のアニナルはわざわざPCを立ち上げてもう一度見なおしただけじゃ足りないくらい面白かったです。
それでは昨日葵様に捧げたやつの後書きに―返事いただけると命を投げ出す勢いで喜びますので―とか書いたので、学校に命を投げ出して来ます←
(*´∇｀)ノシ
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