黒鹿の任務

□君との
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「ただいまナルト」

目の前には愛しい人シカマルが笑顔で立っておりナルトは飛びついた。

「シカマル任務は?」

「お前のために早く終わらした・・・一ヶ月記念だしクリスマスだからな」

「ありがとうってばよ」

「その前に言うことあるだろ?」

「お帰りってばよシカマル」


家に入り二人で過ごしたクリスマスに一ヶ月記念はとても楽しく、最初は嫌だったけど最後は良い思い出になったナルトとシカマル




終わり


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