ぷらいど2
□【M字開脚】
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はろ、しゃろでございます。さあ、始まりました今回のプライド頑張って更新したいと思います。
今回の前説をどんな話にしようかと、色々考えておりました。
人の思考は面白いもので、考えたモノに対して連想し、それからまた別のモノに発展していく…
不思議ですよね。
色々考えていた中で、ふと、幼少期の思い出にたどり着きました。
今回の前説はそんな思い出を一つ…
僕は幼い頃、父の仕事の関係で祖父母の家に預けられていました。
父はノーベル賞候補になるような研究をしていて家族で過ごす時間が無かったのです。
母も町に残り、父のサポートをしていましたので、幼い頃の僕は両親との思い出より、祖父母との思い出が強いのです。