ぷらいど

□【洗濯バサミ】
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毎度おなじみシャロでございます。

僕は、このコラムを書くのに出来るだけ、ふざけた部分を少なくして、より真面目にSMを伝えていきたいと思い、今もタキシードを着て執筆しています。……嘘です(笑)

本当は、燕尾服です。……嘘です(笑)

洋服の話から始まった今回のぷらいどでございます。せっかくですので関連をもたせ、今回は【洗濯バサミ】をテーマにお話します。

知らない方も多いとは思いますが、洗濯バサミを考案した桑山新太郎氏によりますと、本来の目的として洗濯物(衣類)挟む事は当初、まったく考えていなかったようです。

では、何を挟む事を目的としたのか? 

それは奥方の乳首をより安全に、より妖艶に、より痛みを与え、挟める器具として考案した物が、今の洗濯バサミの原案となったそうです。

実際、発売当初「乳首ツネール」と言う名称で発売さましたが、一部の男性しか購入しませんでした。クリーニング店(洗濯屋)の店主、健二さん(通称:けんちゃん)が趣味で買った「乳首ツネール」をたまたま業務で洗濯物を仮止めするのに使用した所、それが非常に便利である事に気づき、全国に広まったとの説がございます。
 
…もちろん嘘です(笑) 

ちなみに、クリーニング店の健二さんで『洗濯屋けんちゃん』と秘密のキーワードがお分かりになられた方はいますでしょうか?
 
いましたら、朝まで語りたいものです(笑)


これ以上ホラ話や冗談ばかり話していると、夜道を歩くのが怖くなるので本題に入りましょう。
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