10000打企画

□Help meeee!!
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キャラ崩壊注意。

電話で呼び出された皆さん。(もれなく全員臨廃です)
















「うわァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」




「どどうしよう!!!?あ、あそうだ!!」




ピッ




「み、みんな、助けて、よォォォォォァァァァァァァァきたきたきたァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」


























「「「「「「え?」」」」」」




酷く間抜けな声が、各自の喉から漏れた。


何故ならここが、折原臨也のマンション前だからだ。




「何で皆さんが…」

「帝人こそ」

「そうゆう紀田くんは…?」

『杏里ちゃんまで』

「セルティ、君は仕事じゃ無かったのかい?」

「おい新羅、何でテメーが居やがる…」




「「「「「………」」」」」



お馴染みの来良3人組に、町を騒がしている首無しライダーとその恋人の闇医者、はたまた池袋の自動喧嘩人形と称される彼らが同じ時間に同じ場所で出会うなんて偶然にしても出来すぎている。




プップー


そして無言の睨み合いが行われている中、唐突なクラクション音。




「あ、」




見覚えのあるワゴン車まで登場し、いよいよもって謎が深まる。



「門田くんまで…」

「お前ら、何でここに」


「やっと来たわね貴方達!!!!」



「「「「「 ! 」」」」」



普段冷静な秘書、矢霧波江がすっかり疲れきった様子でマンションから出て来た。


「あんた…」

「…さぁ、こっちよ。私にはもう手に負えないの」

「いっ…ざやに何かあったのか!?」

「説明は後、早くしてちょうだい!」



ただならぬ雰囲気に全員が息を飲んだ。

足音が響く。





「臨也!!」


部屋の前まで来ると、我慢しきれなかった静雄がドアを蹴破った。


「お邪魔します」も忘れ、全員がずかずかと入っていく、













「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」



耳を突き抜けるような絶叫、悲鳴。



「いっ……いざやァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」




バンッ!!



全員が冷や汗を垂らしながら悲鳴が聞こえた方へ走る。


リビングへと続く廊下を進み、次のドアをまた静雄が蹴破る。



それと同時に静雄の腹に衝撃。



「ジャーマンスープレックスゥゥゥ!!!!!!!!!!!!」

「オバマッ!!!!」

「オバマ!?」



一心不乱に向かって来た臨也が泣きながら静雄の腹にアイアンクローを決めた。



「ノミ蟲テメェ…」

「シズちゃん!!シズちゃんシズちゃん!!奴が…奴が出たんだよシズちゃん!!」


ぎゅー


「…………………っ」


「はいはい臨也、静雄が嫌がってるからこっちおいで」

「んなっ」

「え、あ…ごめんねシズちゃん…つい」


臨也は遠慮がちに静雄から離れ、弱々しく新羅へと寄っていく。


ギロリと静雄が新羅を睨みつけ、それを見た新羅は鼻で笑った。


勿論、臨也にはバレないように。



かちかちかちかち「で…臨也さん、奴って誰ですか?」

「み、帝人くんは何でボールペンを構えているんだい?」

かちかちかちかち「主に新羅さんと何者かの命に関係してます」

「帝人くん怖いよ!?」

「ひっく…、ひっく、」

「「「「「 !!!! 」」」」」



唐突に臨也の口から漏れる嗚咽。



「ふぇっ…う……ぇ」

『いっ…臨也?』

「臨也さんどうしたんですか!?」


「誰だ俺の娘を泣かせやがった野郎はァァァァ!?」

「お義父さん落ち着いて下さい!!」

「お前にお義父さんと呼ばれる筋合いは無い!!!!」

「正臣調子乗らないで」

「ご、ごめん…」

「泣いてるイザイザも可愛いっ!」

「狩沢さん空気読んで下さいッス…」

「えへ!ごめんごめん」

「でも…本当にどうしたんですか…?」

「奴が…出たんだよ」

「「「「「奴?」」」」 」

「ゴゴ…ッゴゴゴゴ…!」

「ごご?」

















「ゴキブリ…………!」







か…ッ





可愛いなァァァァもうゥゥゥゥ!!(全員)






「大の大人がゴキブリ如きに…馬鹿ですか」

「紀田くん酷い!!」

「ずっと泣き叫ばれるこっちの身にもなりなさいよ…」

「う……ごめんなさい…」

「………」




たかがゴキブリとはいえ、自分達が頼られているんだと知り全員が少しだけ嬉しく感じたのを臨也は知らない。





因みにゴキブリはセルティが退治してくれたよ!



「セルティありがとうっ……………すきっ」

『ん、私もだ』


「「「「………………」」」」」





end


題に添えているかが心配です…(´・ω・`)

臨也さんは虫全般は無理そうだという妄想でした。

セルティと波江さんは男前、これは譲らない。

娃鬆様へと捧げます、リクエストありがとうございました!

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