冒険家
ﾊﾏﾀﾞﾝ･ｵﾘｵｰﾙ
(本名ﾊﾏﾀﾞﾝ･ﾜｲｾﾞﾝ)
ＨＰ：210
敏捷：0
物防：0
[属性防御(%)]
光50
[耐性]
有効=歌/睡眠/毒
無効=即死
P>ｱｰｽｴﾅｼﾞｰ
自身:HP回復(72)
1>地烈[技/物理]
敵単:物攻(33)+対地+ﾘﾌﾄ
2>ﾋｰﾙ[光/魔法]
味単:HP回復(約178)+覚醒
3>ﾌﾞﾚｽｳｴﾎﾟﾝ[光/魔法]
味全:攻撃力Up(+18)+覚醒
4>ｶｯﾄﾀﾞｳﾝ[剣/物理]
敵単:物攻(約45)+ﾀﾞｳﾝ
5>ｽﾄﾗｲﾌﾟｿｰﾄﾞ[剣/物理]
敵単:物攻(約58)
参加(初回):ｹﾞｰﾑｽﾀｰﾄ直後､ﾗﾝﾄﾞﾘｰﾄの都
※町に到着すると別行動をとって一旦離脱しますが､町を出る時に再びﾊﾟｰﾃｨに加わります｡
離脱:ﾗｰｽﾅｳｱ到着時
参加(二回目):第四の島｢ｴﾙﾂｧﾝ島｣に上陸後､ﾊﾟｰﾃｨに参加します｡
離脱:未確認
ｱﾗｾﾏを統べる六家の一つ､ﾜｲｾﾞﾝ家の次男坊｡
軍へ入隊するのを拒み､若くして家と祖国を捨て国を出る｡
(ようするに…いわゆる一つの｢家出｣)
東大陸のﾌｫｰﾀﾆｶへと移り住み､考古学博師として務めていた｡
(故に｢ｵﾘｵｰﾙ博士｣と自称しています…本当に博士号を取っているかは眉唾)
数ヶ月前にｸﾞﾛｰｴｽ王朝で発生した｢虹色の夜｣騒動で活躍しており､その名声は西大陸まで伝わっています｡
今回､何らかの目的があってﾌﾛｰﾘｱへと舞い戻ってきたようですが…
初っ端から主人公(ﾌﾟﾚｲﾔｰｷｬﾗ)を口八丁手八丁で丸め込んで軍に入隊させたり(←自分はそれが嫌で家出したくせに)､ﾗｰｽﾅｳｱまでの激しく困難な道のりを僅か300zid程度で護衛させたりと…とにかく自分の思い通りにやりたい放題｡
この辺､坊ちゃん気質が抜けてないものと思われる｡
自称＞｢ｵﾘｵｰﾙ博士｣
通称＞｢ｵﾘ盾｣｢ﾍﾟｯﾄ｣｢浜田｣｢ｵﾙｺﾞｰﾙ｣etc.
誤植＞｢ｵﾆｵｰﾙ｣
古書の収集家
ﾕｰﾘ
ＨＰ:140
敏捷:約50
物防:10
[属性防御(%)]
各属性10
[耐性]
有効=睡眠
P>―
1>ﾃﾞｨｸﾞﾚｲﾄﾞ[光/霊]
敵全:攻撃力(-20)+鈍化
2>ﾌﾗｼﾞｬｲﾙ[光/霊]
敵全:防御力(-5)+鈍化
3>ﾒｼﾞｬｰﾋｰﾙ[光/霊]
味単:HP回復(145)+覚醒
4>ﾋｰﾘﾝｸﾞｵｰﾙ[光/霊]
味単:HP回復(190)+覚醒
5>ﾎｰﾘｰｼｬｲﾝ[光/霊]
敵単:魔攻(145)
※ｶﾊﾝ集中時=魔攻(435)
参加:紫峯山初登頂時(隻鬼ｶﾊﾝ退治ｲﾍﾞﾝﾄ)の山間渓流
※参加時にｱｲﾃﾑ｢星と月の護符｣をくれます｡
離脱:遺跡の町ｱﾅﾅｽ到着時
ｻﾘｸﾄﾗﾑ在住｡
趣味は古書集めとその古書を密かに燃やす事…
という､ちょっとｱﾚなお姉さん｡
ﾌﾛｰﾘｱ諸島の歴史に詳しく､また各地で起こっている事件や様々な情報を現在進行形で把握している模様｡
ﾌﾟﾚｲﾔｰｷｬﾗ達に対して意味深な言葉を投げかけてきますが､その真意と正体は…
伝説の探検家
ﾚﾄ
ＨＰ：190
1>ﾋｰﾘﾝｸﾞｵｰﾙ
[光/霊]味単:回復+覚醒
2>ﾌﾞﾗｽﾀｰﾄﾗｯﾌﾟ
[罠/―]敵単:罠接地
発動→ﾌﾞﾗｽﾄﾎﾞﾑ
[炎/知]敵全:魔攻ﾀﾞﾒｰｼﾞ+対地+ﾘﾌﾄ
3-5>不明
参加:紫峯山のﾋﾟｯﾄ入口
※参加時にｱｲﾃﾑ｢焼き魚｣をくれます｡
離脱:ｴｰｺﾞﾄﾞｰﾜ戦の直前
自称｢伝説の探検家｣というお爺さん｡
ﾋﾟｯﾄの事に詳しいのですが…
女賢者の弟子
ﾉｴﾙ･ｶﾞﾅｯｼｭ
ＨＰ：310
敏捷：50
物防：30
1>ｽﾊﾟｲﾗﾙｼｮｯﾄ
[銃]敵単:物攻120〜140+対空
2>ﾌﾟﾚｼｼﾞｮﾝｼｮｯﾄ
[銃]敵単:物攻100
3>ｱｻﾙﾄｼｮｯﾄ
[銃]敵単:物攻170+鈍化
4>ﾌﾟﾚｼｼﾞｮﾝｼｮｯﾄ
[銃]敵単:物攻100
5>ﾊﾞｰｽﾄｼｮｯﾄ
[銃]敵単:(物攻80)x3
参加:ｱﾉｰﾚ島到着時〜
ｱﾗｾﾏ陸軍第十二師団に属する次階士位で､黒銃を操るﾏｼｰﾅﾘｨ(機甲師)の少女｡
天然系､ﾂﾝ属性｡
肌は若くて艶がある…らしい｡
上官の命令により､主人公達をｱﾉｰﾚ島へと導く｡
どうやらｱﾉｰﾚで起きている厄介事に巻き込みたいご様子｡
因みに上官もちょっと…決してまともであるとは云い難い感じの人｡
ｱﾗｾﾏ軍関係者は皆一様に変な人ばかり…