企画

□嫉妬深いトキヤ
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男だったら誰でもいいんですか


突然部屋に押し入り、強引に事に及ぼうとしたトキヤの第一声だ


冷淡な表情で制服を脱がしにかかるトキヤ、この侮辱ともとれる言葉に私はどう反応したらいいかわからないかった、むしろ乙女になんてこと言うんじゃワレェ

「は?なにそれ意味わかんない」


問い掛ける声色に若干のイラつきが滲み出た、当たり前だろう人を痴女扱いしやがって!

そんな私の問いに答えようともせず、トキヤはイライラした様子で最後の砦だったブラジャーを外しにかかった!
一応意味が分からないまま抵抗したが片手で呆気なく阻止されてしまったのだ

「ちょ、トキ…ぅあっ!」


なんだ、発情期!?
露になったおっぱいに恥ずかしがる暇なんて与えくれない、乳首に吸い付かれた!

「ひっぁ」

じゅぅうって音がするくらい強く吸うトキヤ
それから舌でペロッと舐め上げられたり、歯でカリカリされたり、もう片方は指できゅっと摘む
トキヤの口から解放されたりときはすでにピンッと真っ赤に腫れたみたいに勃ってしまっていた、唾液でてらてら光ってなんかやらしい


「も、止めてよぉ…」

乳首がトキヤの口に入ってたと思うとおまんこがきゅんってしてしまう
正直おっぱいで感じるほど敏感じゃないと思っていた、なのにトキヤがいっつも弄るから乳首だけで濡れちゃうようになったのだ、開発された
トキヤが私のことこんな風にしたのに、アイツさっきなんて言いやがった!

なんで私が痴女扱いされなきゃいけないんだ、トキヤの頭の中で何が起こっている


「ー…っんぁあ!」

思考の渦にいた私は突如の刺激に現実に戻された
下半身に違和感、てゆかおまんこに指入れられてる!
ぐちゅぐちゅとはしたない音ですごく濡れてるのがわかる


「…、さすが淫乱、どんな状況でも感じるんですね」

淫乱、と罵られて憤りを感じたが言い返すことができない
無理矢理、わけが分からないままおまんこいじくられてぐちゃぐちゃにしているのは事実なのだ

いつの間にか三本に増えていたトキヤの指はナカを蹂躙する


「ぁっあっ!かきっかき回さないでぇえ」

イっちゃう…!


トキヤは必死に抵抗する私をものともせず、ドロドロになったおまんこを指で突き上げたのだ


「んぁああ!」


私は呆気なく達してしまった

ヒクヒクと余韻に浸るおまんこをトキヤは指でなぞる、それだけでも気持ち良くなってしまう


その時はふはふ、と息を整えていた私にトキヤは信じられないことをした
ありえない…


「ん、やぁっいやぁあ」


靴下を履いたまま、おまんこをグリグリと踏んだのだ!

信じられない!
トキヤの靴下が私の蜜で色濃くなっていく

今日に指でクリトリスを潰したり、ヒクヒクするおまんこに挿したり

踏まれてるのに、気持ち良いなんて…!


「やっ、やめてよぉ」


「レンには優しくシてもらったんでしょう」

「え、……んあっレン…?あふぁあ」


なんでレン…?
意味がわからなくて、戸惑う私に、トキヤはイライラしながら足に力を込めた

「ひゃぁああっ!」

「私は優しくなんてしませんよ」


何を勘違いしてるんだ!
トキヤは私とレンがえっちしたと思っているのだ
なぜだ!


「あぅっしてな、シてないぃいい」

「踏まれて濡れる淫乱が、説得力ありませんよ」

「ひっ、ひど、あんぅぅう」

かかとがクリをグリグリと刺激した
あ、踏まれてイく!

「イくっ、イっちゃうう!」
「はっ、変態が」

「い、言わらいれぇええ!」
そのまま蜜を辺りに撒き散らし達してしまった!

しかしドロドロになったおまんここに休む暇なんて与えてくれない、
おっきくガチガチに固くなったおちんちんをズボンから出したと思ったら、予告なんて無しに、ヒクヒクするおまんこに勢いよく突っ込んだのだ!


「あ、かはっ」

いきなりの衝撃に一瞬息が詰まった
快感で涙がこぼれ落ちた
トキヤはそんな私を気にもとめず腰をゆらゆらと揺らしはじめる


「やぁっ、やめてぇえ」

「あなたのココは喜んでますよ、」

「違ぁっ!やなのぉお!」


トキヤは腰を揺らすだけじゃなくて、結合部を指でなぞり始めた


「な、なにっあんっ」

「あなたのここはレンも受け入れたのでしょう」

「ぅあっだからシてなっんぅ」


なおも勘違いし続けるトキヤ、
否定する私に冷たい目で見下したと思ったら、子宮口に食い込むくらい強くおちんちんを突き上げ始めた

「んっんぁっおまんこ気持ち良いぃいい」


お互いの恥骨がぶつかり合う、ナカを執拗に擦り恥ずかしい音がぐちゅぐちゅとする



「あぅぅっナカ気持ち良いっ!」

「おや、子宮が降りてきてますよ?良いんですか、孕んでしまいますよ」

「ぁっ、ダメ、ダメなのぉ!」

私の言葉にトキヤが傷ついた顔をしたと思ったら、そうですね、と呟いた


「孕んでしまったら、レンと合わせる顔がないのでしょう」


違うって言いたいのに快感で喘ぎ声しか出てこない、

でもそんなことお構い無しに、私の子宮はトキヤのおちんちんにちゅうっと吸い付く、欲しくないのにっ、トキヤの精子を絞りとろうとしている!


おちんちんで擦り上げられ悶える私をトキヤは鼻で笑い、おちんちんの先端の張った部分で今度は意図的に子宮をグリグリした


「はぁっ、出しますよ!」

「やっ、ナカはらめぇええ!」


私の拒否なんて無視、直接精液を子宮にビュルビュルと注がれてしまったのだ
トキヤの精液がナカからこぼれ落ちる、ズルッとおちんちんが抜かれた


おまんこはトキヤのおちんちんの形になってヒクヒクと蠢く


「レンと、できなくなってしまいますね」

無理矢理犯して、ナカに出した挙げ句、痴女扱い

涙がぼろぼろと溢れた

レンとシてなんかいないのにっ、


「そんなに、私が嫌いですか」


なんでトキヤが泣きそうな顔するの


「そんなにレンがいいんですか!」


「トキヤのばかぁ!」


私はトキヤだけなのに、ひどいことされても嫌いになれないのに


「なんで信じてくれないのぉ!」


しゃくりを上げながら子供のように泣いてしまう
ひどい、ひどい!


「ばかぁああああ!、ぅ」


真っ赤になった目元に違和感、目の前にトキヤの綺麗な顔

私の涙、舐めとられてる…
ちゅっちゅと唇が触れ、熱い舌でペロリ、


「ふぁっトキ、」

「すみません」

耳元で、囁かれる

「名前がそんなことする人じゃないことはわかっているんです、」

でも、レンと楽しそうに話してるのを見て苛ついてしまって




「傷つけてしまいましたね、すみません」


トキヤにひどいことされた、さっきまですごく恐かった
でも今は目を伏せて泣きそうなトキヤがすごく愛しい


「本当に、すみませんでしっ、ん」

「んぅ、」


ちゅ、と唇が重なる
私からの初めてのキスだ、トキヤみたいに技術も何もないからただ唇を合わせるだけの小学生みたいなちゅうだけど、多分気持ちわ伝わってるだろう


「私には、トキヤだけだもん」


おいでってトキヤに手を伸ばしたら切なくて、でも嬉しそうな顔で抱き締めてくれた




次は優しくシてよね!








――――――――――

そうです、まめふらの経験値不足です(^q^)存分に罵ってください、それが私の糧となる!(笑)


ごめんなさいユイさま、こんなのでよければ好きにしてください(´ω`)

では、リクエストありがとうございました!


まめふら




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