企画

□那月裏+音也
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那月くんとは恋人同士、キスだってしたしエッチだって結構な頻度でしていると思、う…

その、エッチのだが最初は愛を囁き合いながらの至って普通のものだったがだんだんとマニアックというか…なんというか、普通じゃないことになっていってる

そして今も、



「見てるだけですよぉ、名前ちゃんに触っちゃダメです!」

「わかってるって、約束するよ!」

「あんっ、あっなんでぇえ!」


那月くんの上に座り背後から貫かれる、背面座位
いつも通りだ、そこまでは
可笑しいのは前方である、なんで音也くんが私と那月くんの営みを見てんの!?ナチュラル過ぎて、アレ?おかしいの私?みたいな感じになってるんですけど!

「よそ見はダメですっ、ちゃんと僕に集中して」

「あっあっあっ、ダメっ奥だめぇ!」

じゅぽっと音を立てておちんちんが出たり入ったり、それでなくても大きい那月くんのおちんちんが当たり前のように奥にある子宮を掠める


「あーっあぁー!やぁああ!」

「すっげぇ…那月のデカいちんこ、名前の小さいまんこが一生懸命銜えてる…!」

「名前ちゃんのおまんこはもう僕のカタチを覚えてくれたんですよぉ」

いい子いい子、なんて優しげに言って那月くんはコリコリになったクリトリスをきゅっと摘んだ
一瞬、息の仕方を忘れる位の快感が身体を駆け巡る
「んぁああああ!」

身体が痙攣しおまんこがきゅうっとなった
イッてしまったのだ

はふはふと必死に息を整える私に、那月くんは信じられない行動をとった

背後から私の脚を持ち上げ強引に開かせ蜜でトロトロになっているおまんこを音也くんに見せ付けたのだ
結合部が全部、ぜんぶ晒される。律動をストップさせた那月くんのせいでおまんこが自ら快感を貪ろうと蠢いているところまで隅々見られてる…!

きゅんきゅんするおまんこを一心不乱に見つめる音也くんの、その…下半身は見事テントを張っていらっしゃる、そんな状態の彼に那月くんは不憫に思ったのか知らないがまたも耳を疑うことを言ったのだ

「舐めていいですよ」だなんて


音也くんからゴクリと唾を飲み込む音が、鮮明に聞こえた







「あぁああああ!おまんこずぷずぷ気持ちぃいい!クリちゃっもっとちゅーしてぇえ!」


「ぢゅ、ぢゅぅう!ちゅっちゅぱっ」

「さっきよりもおまんこがきゅうきゅうしてますよ、オトくんにクリちゃん吸われて興奮してるんですか?」

「やぁん!ぁ、言っちゃいやぁ!あっあふっ」


あれから戸惑うことなくクリトリスに食らい付いた音也くん、那月くんの律動に舐めにくそうだったが思いっきりそれに吸い付くことでしのいでいる。最初は優しくクリトリスにキスするだけだったのに行為が激しくなるにつれてそれは遠慮がなくなり今じゃ、ぢゅうっなんて音が出るくらい。時々歯が当たって気持ちいい…


「あ、ひぃああああ!」

「僕もちゃんと見て」

ふるふると震えながらクリトリスの刺激を素直に受け入れていた私に一突き
膣壁を探るだけだった那月くんのおちんちんが故意的に子宮口を擦りだした
普通ならそんなことできない、でも那月くんのおっきいおちんちんならっ奥の赤ちゃん作る入り口までぜんぶ全部気持ち良くしてくれるっ


「なつ、那月くっああぁ!子宮!子宮の入り口気持ちぃいいい!」

「ふふっ。ねぇ、名前ちゃん、オトくんのおちんちんを見て?」

「ふぁああ!音也くぅ、ん?」

快感でぎゅっと閉じていた瞼を開く、電気の眩しさにしぱしぱするがこんな明るい場所でおまんこ晒してるなんて、と恥ずかしくなったが気を紛らわすように言われた通り音也くんに目を向けた


「あ……音也く、」

「あっ名前、俺っぁ」

私のクリちゃんペロペロチュッチュしながらおちんちん扱いてる…!

いつの間にか窮屈なズボンから出ている音也くんのおちんちん、ガチガチになって先端からお汁垂らしてるそれを自分の手で擦ってる…


「名前ちゃんのクリちゃん吸いながら、おまんこの匂い嗅ぎながら、オトくんオナニーしてたんですよ?」

「あ…、あっ音也く、んが…」

「音也くんはずっとクリちゃんペロペロしてくれたんですから……」

お返ししてあげないと



キモチイイで頭いっぱいの私には拒否するなんて考えもつかなかった


恐る恐る、申し訳なさそうに口元にやってきた音也くんのおちんちんの先端にぺちょっと舌を押し付けてみる。先走りの苦い汁、美味しいなんてどうやっても言えない味だけど真っ赤な顔で吐息を漏らす音也くんが可愛くて思わずおちんちんをパクっと口に含んだ


「んゅ、ちゅっぢゅう!ちゅぱっちゅ」

「ぁっ、気持ちいいよ名前っ!」

「はぁっ、おちんちんしゃぶってる名前ちゃんも可愛い…!」


歓喜極まった声色でそう言い、那月くんは興奮したように突き上げ始めた、おちんちんしゃぶらなきゃいけないのに那月くんがじゅぷじゅぷするからおまんこのことしか考えられなくなっちゃうよ…!


「名前っ、吸って!」

おろそかになったフェラにもどかしくなったのか音也くんが切羽詰まった様子、そんな彼の言葉にハッとした私は反射のように思いっきりぢゅぅぅうって吸い上げた


「ぁ、そんないきなり、強っくぁ!」

咥内のおちんちんがビクビクッと震えイッてしまった、一拍遅れて苦いものが口に広がる


「はぁっ、名前っごめん!」

音也くんの精液、口に出されちゃったぁ…
生臭くてねばねば、那月くんの精液だって飲んだことないのに。
飲み込めるはずがないなんて思っていたのに無意識に一生懸命飲み込もうとしてしまう、美味しくないのに…!


「出してっ名前!」

「やあん…、んっく、ん」

コクッ、ゴクリ。
喉にひっかかる嫌な感じを耐え全て飲み込んだ、無駄な達成感にちょっと得意げになった 、瞬間

「ふぇ、ぁあああああ!」

今までにないくらいの衝撃、今まで静観していた那月くんが子宮目がけて突き上げた!

「か、はぁっ」

息、出来ない…!
でもそんな私なんてお構い無しに何度も何度もおっきいおちんちんでガンガンと奥を突いてくるのだ

「あぁあ!おくっおくぅう」
「一番奥で出してあげます、好きでしょう?」

「すきっすきぃいい!子宮にビューしてぇええ!」


那月が私の身体をゆっくり持ち上げた、膣内のおちんちんがずろろぉと抜ける。すごく固くておっきいおちんちんが私のおまんこのお汁でテラテラ光ってるのを見て恥ずかしくなってしまい顔を背けた
瞬間、


くじゅっじゅぽぉお!


「あ、ぁああああああ!」


おまんこにぶちこまれたおちんちん、子宮口に食い込んでる…!奥の奥、本来性器が入る場所じゃないそこで射精しようと震え出した那月くんのおちんちん



「っ、名前ちゃん!」

ビュルッビュー!ビュルルッ

子宮に精液がぶっかけられる、それだけでもまたイッちゃうくらい気持ち良い…!


「あぅっ、ナカだしでまたイッちゃう!お口にもおまんこにもビューされちゃったぁああ」

「ふふ、気に入ってくれたみたいですよオトくん」

「あ、名前…っ可愛い」

音也くんがまたおちんちんを擦りだしたのが見えた、那月くんもオトくんに負けてられませんね、なんて言って精液でドロドロになったおまんこを再びじゅぼじゅぼしだした






それは繰り返される




――――――――

終われない作品であった(´q`;)

ごめんなさい、+音也とのことでしたが普通に参加させてしまいました(´Д`)
アカネさま、よければ貰ってください
では企画参加ありがとうございました!(´ω`)


まめふら


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