企画

□野獣なレン
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「君は本当に可愛いね、君みたいな可憐なレディが彼女で俺は一番の幸せ者さ。だけどねハニー、少しだけ君が嫌になるときがある、例えば…よくイッキと一緒にいるね、あとシノミーに抱きつかれているのを見かけるね。あ、前にイッチーと図書館に行ってた、それに挙げ句の果てに聖川のヤツとランチを食べてたね、見てないとでも思ってた?残念だったね、全部知ってるよ。…だからねハニー、そろそろ浮気性な君にお仕置きが必要だと思ったんだ。…あぁそんなに怯えないで、大丈夫痛いことは何もしないよ、君が抵抗しなければ、ね」





逃げることなんて、到底できっこなかった



「ん、ぁあああ!やっ、レンっぁぅう!」

「ぢゅぅっちゅぱっ、可愛いよハニー」


横たわるレンの顔の上を和式トイレで用を足すような姿で跨ぐ、所謂顔面騎乗位
恥ずかしいところを全部晒して欲しい、君の性器を、恥ずかしいところを虐めたい。
それはお願いじゃなくて命令だった。いつもと様子の違う、熱に浮かされたような表情をしているレンの言葉を無視できなかったのだ


「あ、ひぃっ!ペロペロ気持ちぃ!レンっ舐めるのイィよぉ!」

「少し舐めただけですぐに蜜が溢れてくるね、キリがない」


ぢゅっとおまんこに吸い付いたりペロペロと舐めてみたり、レンは綺麗な顔が蜜でべとべとになっても拭き取りもせずに私のおまんこを刺激し続ている。
おしっこするような体制でおまんこを自分から顔に押しつけペロペロされて感じる私、
命令に抵抗できなかったわけではない、本気で嫌がればレンだって止めてくれたはず。期待、していたのだ、恥ずかしいことされることを本当は望んでいたのだ


「れんっすごぃい!おまんこぐちゃぐちゃになっちゃうよお!」

「ちゅ、ちゅぱっ、ぢゅぅう!」

「あ、はあ!クリちゃん吸ったらあ、もっと感じちゃうう!」


思いっきり吸い付かれたおまんこのちょっと上にある敏感な突起物、私の一番弱い場所ってわかってるのにレンは手加減することなく刺激してくる

最初はおまんこみたいにペロペロと舐められて、ピンッて勃っちゃった女の子のおちんちんを歯でカリカリと甘噛み、トロトロおまんこも忘れた頃にベロォと舐め上げられ私は予想外の刺激に何度もイってしまうのだ


「クリちゃんもおまんこもっぜんぶきもちぃ!レンもっとぉ!」


いっぱいペロペロされて理性なんかもうとっくに飛んじゃった私、いつのまにか自分からおまんこをくぱって指で押し開いて腰振っちゃってる…!


「君のここ、舐められて濡らして…全部見えてるよ?」

「んぅう!言わないでぇえ!」

ぐちゅぐちゅに濡れちゃったおまんこ、自分でもはしたないってわかってるけどレンにそんなこと言われたらもっと濡れちゃう…!

ペロペロされて快感でゆるゆるになっちゃったおまんこから蜜がトロォと溢れだしす、でもレンはそれを一滴もこぼすことなくじゅるじゅると飲み込んだ。


「あふぅ、レンぅ…?」

最後にトロトロおまんこにちゅっと軽くキスして、私の股の間から抜け出したレン。飽きちゃったのかな、ちょっと寂しいな、なんて思っていると背中をトンッと押された。普段なら身体を揺らすだけの軽い刺激だけど気持ち良くてふにゃふにゃになった身体はすぐに倒れてしまう。
四つん這いの、恥ずかしいところ晒した姿。小さい頃にやったお馬さんごっこみたいな姿にさせられて、それでも足りないと言うかのように両手でくぱぁっと限界までおまんこを開かされてしまった…!


「子宮が降りてきてるね、口を開けているところまではっきり見えるよ」

「は、ぁ、やあんっ!」


ズボンから出したそり立つおちんちん、カチカチになったそれを開かされておまんこに擦り付けられる。表面を先端で引っ掛けてみたりクリに押しつけてみたり
もどかしい…!はやくナカに挿れて、ずぷずぷしてほしいのにっ


「ぁんんっ、れんっレン!」

挿れてほしい、耐えられないよぉ…!
なのにレンはいつもの色気むんむんな笑顔で焦らすのだ。ナカに入れてくれない、おちんちんでおまんここしゅこしゅするだけ…気持ちイイけど物足りない!

「あんぅ…れん、れんっ!」
「ん、どうしたんだいハニー?」

「あぅう…!」


多分、レンは言わせたいんだ、やらしくて下品で耳を塞ぎたくなる位えっちな言葉を私から聞きたいんだ。誰にも言ったことがない事を言わせて優越感に浸りたい、私だけに見せる強い独占欲に染まった瞳に嬉しくて愛しくてなんでもシてあげたくなっちゃうんだ



「レンっ……、」

「なんだい?」

私に覆い被さり背中にちゅっちゅっとキスしながら促す、それだけでもおまんこはレンを求めてきゅうっと反応しちゃう



「レンのおちんちっ欲しい…」

「……、違うだろう?」

「ん…っおちんぽっ、おちんぽちょうだい!名前のトロトロおまんこにじゅぷじゅぷしてぇ!」

「それで?」

「あぅう、レンのせーえきっ!奥の子宮にビュッてして欲しいのぉ…」

「いい子、ハニー。でも一回で満足なの?」

「やぁ!お腹たぷたぷになっちゃうまで欲しい!赤ちゃんできるまでほしっ、んあああ!」


じゅぼぉっと音がするくらい激しくナカにおちんちんを突っ込まれる、予想できなかった刺激に挿入れらるただけでイってしまった
ヒクヒクする膣内にレンが背後でククッと笑いを漏らたのを感じた


「はひっ…、くぅん!」


まだ快感でわなないているおまんこにレンは愉しそうに腰を揺らしだした、まだイったばっかりなのに…!

「まってぇ…!レンやあ!」
「ねだったのは君だろう?ほらっこんなに震えて…」

「やあん!だけどっんひぃい…!」


おまんこをじゅぷじゅぷしながらレンは結合部のちょっと上にある、さっきペロペロされておちんちんみたいに肥大したクリトリスをきゅっと摘んだのだ!


「んくぅ…!そこはっ!クリちゃんはらめぇ!」

「イイ、の間違いだろ?ほら、言い直して」

この悪魔!興奮した頭でそんな事を考える、だけど愉しそうに笑うレンにそんなこともすぐ頭から飛んで


「…っクリちゃんもおまんこも全部ぜんぶ気持ちイイのぉっ!レンのぜんぶすきぃい!」

「ん、いい子だね。…愛してるよ」


普段はあまり聞いたことがない真面目な声が意外でふっと力が抜けた瞬間、


「ひぁっ、くぅうん!」

今まで以上にクリをぎゅうっと力強く引っ張り、それだけじゃなくて子宮口に食い込むくらいおちんちんを奥の奥まで押し込めたのだ!

「んぅううっああんっ!」

それでなくても快感で降りてきて無防備な子宮口をレンはおちんちんの先端で抉じ開けて確実に孕ませる準備をする。子宮に直接精液を注ぐつもりなのだ


赤ちゃんできるまで注いでってさっき確かに私は言った、言ったけど本当に実行するなんて誰が考えるだろうか!


本当に赤ちゃんつくるの…?不安でビクビクする私を余所にレンは猛ったおちんちんで容赦なくじゅぶじゅぶとナカを掻き混ぜるのだ。何回イッても止めてくれない、でも確実に射精する準備を進めるおちんちんを子宮口にグリィと押しつけて、とっくに開かされてナカのお口にカリでちゅっちゅっとキスをするのだ


「出すよっ、ちゃんと孕んでねハニー?」

「あっ、まっやぁあああああ!」


制止の言葉を放つ暇もなく、レンの精液は私の子宮に直接叩きつけられたのだ


「ひんっあぁ…!」

「可愛いよハニー…」


レンも少し息を切らしている、役目を果たしたおちんちんはやがて私のナカからくちゅっとやらしい音を立てて出ていき、レンがシャワー浴びに行く間に精液掻き出そう、なんて思っていた。まだ間に合うかも、なんて思っていた私は実に愚かだったのだ



「ん、ひぁあああ!?なんれぇえっ!」

再び水音を立ててナカに入ってきたおちんちん、懲りもせずにおまんこは誰が言うまでもなくきゅっきゅっとそれ締め付ける



「なんでだって?君を確実に孕ませるためだよ、赤ちゃんができるまで注いであげる」

「あっあっれんっ!そんなぁあ!」


終わりの見えない快感に私は涙を流すのだった




―――――――


私は御曹司の孕ませる発言が大好きであることに気が付いた(・ω・)!


すみません名無死さま、レンは慣れてなくて違和感ばかりだと思いますがよければもらってください(´ω`)

では企画参加ありがとうございました!


まめふら

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