お遊び

□神威×神楽
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勝手き家族構想シリーズ
第4弾!



注意は前を見てれば
分かりますよね?



いよいよきました+
神威×神楽の夫婦パロ

近親相k(ry
だけど書いちゃいます

兄妹だと子供が…
と思った方、安心して下さい
2次創作小説です


リクをして下さった
まよ様ありがとうございます!


※苦手な方はバックをお願いします!




神威と神楽の場合


これはもちろん
神威→→→←神楽でなりたっている夫婦でしょう

神威さん神楽ちゃん溺愛してて欲しい…
という管理人の願望...

お子さんと阿伏兎を巻き込んでいそう
というかお子さん美形そう




お子さんは...


長男(7歳)→髪の色と目の色はもちろん親譲り。家族の中で一番のしっかり者。強さは今の所そこそこだが才能はある。家族の中で唯一の標準語!心の優しい持ち主


次男(5歳)→髪の色、瞳の色は兄同様、アホ毛がたっている。毒舌で、負けず嫌い。喧嘩は好きたが、殺しは嫌い。たまにアルアル語。




とある1日
(長男→神斗、次男→神夜)


「母さん、無理しちゃ駄目だよ
お腹にいる赤ちゃんにひびくよ」

「神斗、ありがとネ」

「ううん、父さんと神夜は
そろそろ帰ってくるだろうし大丈夫だよ」
「そうだナ」

「「ただいまー」」

「噂をしたら来たアル」

「そうだね」

「何、マミーとこそこそしてんの、兄ちゃん…」

「神夜と父さんおかえり」

「神楽ぁ〜、ただいま〜」

「神威、ベタベタするなヨ
2人が居るアル」

「今に始まったことじゃないヨ
マミーとパピーのいちゃつきなんて」

「神夜、母さん取られたからって拗ねないの、父さんも母さんのお腹のこと考えてよ」

「なっ!兄ちゃんちげぇよ...」

「神斗はいつから俺にそんな口言うようになったの?」

「はぁ、神斗助かったアル」

「それより神楽、次は男なの女なの?」

「女の子アルヨ」


「じゃあ次は妹かぁ」

「神斗は良いお兄ちゃんだから安心アルナ」

「妹…」

「神夜は仲良くしろヨ」

「神楽、」

「何アルカ、神威?」

「ありがとうー」

「へへっ」



多分、神楽ちゃんは子供もいますしお兄ちゃんのこと神威って呼びますよね?

まさかの
3人目!女の子です

そして
シリーズの中で一番長い小話になっちゃいました(汗)

最後のシーンは神威さんが神楽ちゃんのお腹を触って微笑んでいます!

神夜くんはまだま母親が大好きなお年頃です






次回はどのペアを書こうか
迷い中です…

…管理人の妄想の固まりですが
よろしくお願いします+



 

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