血の呪縛

□14章
1ページ/11ページ

枢の部屋に戻ると、いきなり藍堂に対してのお仕置きが始まった




誰にも、##name1##に関して話すな。それに、調べる事も許さない、と




枢は一度、
自分の部屋を出た



英「はぁ、今日も絞られちゃったなぁ」



キーッと、寝室のドアが開いた

不思議に思い、ドアをじーっと見ると



英「っ!##name1##さまっ!?」

美『英…どーしたの?
この血…』



この゛血゛とは、枢さまからお仕置きを受けた際に流れたもの






次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ