血の呪縛
□14章
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枢の部屋に戻ると、いきなり藍堂に対してのお仕置きが始まった
誰にも、##name1##に関して話すな。それに、調べる事も許さない、と
枢は一度、
自分の部屋を出た
英「はぁ、今日も絞られちゃったなぁ」
キーッと、寝室のドアが開いた
不思議に思い、ドアをじーっと見ると
英「っ!##name1##さまっ!?」
美『英…どーしたの?
この血…』
この゛血゛とは、枢さまからお仕置きを受けた際に流れたもの
。
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