詩
[1件〜10件/全22件]
次の10件→
□〇〇×■■〔愛と死と〕
〇〇が男、■■が女です。 それぞれがそれぞれに書いた詩です。 いきなり恋愛モノですいません。
□あなた様の右目として…
戦国BASARA 片倉小十郎→伊達政宗 の詩です。
□誰よりも美しい姫へ
黎明のアルカナ ロキ→ナカバ
ロキのナカバへの届かぬ想いを詩にしました。
□×××
絡み合わない想いです。
□氷融けて、花開く。
少年陰陽師 紅蓮→（幼）昌浩 昌浩が紅蓮の心を融かします。そんな詩です。
□その背中、戦国のモノ
戦国BASARA 片倉小十郎→伊達政宗第二弾 またこの二人ですんません。書きやすくて…。
□熱は罪。
男女の詩です。 身分差あり。
□尊〔ミコト〕
スイマセン。ホームページには載せてないけど、私が書いています某小説のお姫様の歌です。 孤独なお姫様で…機会があったら載せます。 作曲まではしてないのでそこは読んで下さった皆様にお任せします。
□世界一のDAISYへ。
電撃デイジー 照→DAISY（黒崎）への想いを綴った詩です。
□私/ﾄｷﾄﾞｷ/偽
ぼぅ〜っと、"なんで人は嘘をつくのかな〜"と考えていたら、思いついた詩です
[1件〜10件/全22件]
次の10件→
[戻る]
[TOPへ]