拍手小説

□「ねこみみ」
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拍手連載プチ小説
第4回目、「ねこみみ」土銀
((後半少しエロR16禁?))



「なんじゃこりゃぁああああ!!!!!」

「・・・・うるせぇな」

「それどころじゃねぇよ!!!!土方!!どうしよう!!どうする!?どうしたい!?」

「なんなんだよお前・・・」

「みろよみろよ!!!みてみろよ!!!」

「・・・・なんじゃこりゃぁああああ!!!!!!!」


昨日土方の部屋で昨日ヤリまくって俺も土方も気絶したように眠りについた。


朝はめずらしく俺のほうが早く起きて土方の顔をみたら・・・

土方の頭に耳がついていた。ほら、あの・・・動物の・・・「にゃぁ〜」って鳴く動物の耳がついてた。


「ぶははははははははは!!!!!!!」

「笑うんじゃねぇ!!!なんで俺なんだ!!そこはせめて銀時だろ!」

「いみわかんねぇよ!!!!!!!」


土方の耳が猫耳にかわってるってただの笑い者だよな。でもあいつ仕事あるらしい

「土方仕事どうすんの?」

「休むわ!!!どうせこれだって総悟の仕業だろ」


スパーンっ!!!

「「!?!」」

「ひどいでさぁ土方さん!俺のせいにするなんて・・・」


「総悟!!おめぇまたやりやがったな!!!」

「なんで全部俺のせいにするんでさぁ!!」

「え?総一郎くんがやったんじゃないの?」

「総悟です。旦那まで疑うなんてひどいでさぁ・・・俺はただ土方さんと旦那が寝た後に土方さんに薬飲ませただけでさぁ・・・」

「おめぇじゃねぇええかぁあああ!!!!!!」

「そうでさぁ!!俺でさぁ!!!」

「なんでお前がじゃっかん切れてんだよ」

「まあ落ち着けよ二人とも。こないだみたいに一日たてば元に戻るんだろ?」(「いれかわり」参照)


「いいえ、今回は二日でさぁ」

「総悟。近藤さんに二日休むって言っといてくれ。書類仕事はするから部屋にこもる」

「さぼりでさぁーいっけねぇんだぁ」

「だれのせいだぁああ!!!」

「もぅうるさい」

「銀時!!お前彼氏が猫耳ついてていいのか!?」

「べつにいいんじゃね?もぅめんどくさい」

「おい。総悟出てけ、俺は今から銀時ともう一発するから」

「今の言葉のどこに興奮するとこがあったんだよ」

「旦那・・・土方さんはドMでさぁ、がんばってくだせぇ〜〜〜」


「まって、沖田君!総一郎くぅうううん!!」





「ほら、銀時・・・今若干舌がザラザラしてるから普段より余計感じちゃうんじゃねーの?」

「あっんんん」

「お前の息子だってこんなびんびんじゃねぇか」

「もぅむりぃっあぁああ」

舌がザラザラしてきもちい・・・

「いれるぞ・・・」

「うん・・・あぅあっああああ」

ちょっとトゲッっとした土方のが入ってくる圧力に耐えられず土方の頭をわしづかみするとちょうど猫耳をつかんだ。

「うわっ!!!」

「え・・・。」

「まじかよ」

「土方・・・イったの?」

「早漏じゃねぇぞ」

「だってお前・・・三こすり半以下じゃん」

「うるせー」

腰を動かす

「なんでお前は元気のままなんだよっ!!」

「気持ちいからじゃねぇの!!」

「あっうぁあ」

その後はもぅ二人でイかせ合いをしてました。




















あとがきという名の謝罪
拍手こんなんでいいの??
なんかほんとわざわざ拍手していただきありがとうございました((土下座))




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