あの頃の僕は泣き虫で
いつも君は隣で守ってくれたよね
ある日君が消えた時から僕は泣かなくなったんだ
月日が経って
大人になって巡り会えた今
次は僕が君を守る番だよ
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※必読
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激しい激痛
遠のく意識の中で
暖かい腕に
抱き上げられたあの日
ありがとう
ありがとう
裏切った自分を
許してくれたんだね
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