10/23の日記
04:14
クリぁー
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ミコトさんクリアしました。
泣いたぁぁぁ
感動、主人公消えるとか、最高ですね。
だだ、雛の希望としては、過去をやり直すんじゃなくて。
主人公が神になって帰って来たら
最高
だと思うんですよ。
と言う訳で。
脳内劇場すたぁ〜と
*ネタバレです。
「自分の願いすら、叶えられ無い・・・」
『自分を責めないでって。後悔しないでって言ったじゃないですか。』
彼女に言われたきがした。
けれど、私は振り返らない、そこに彼女がい無い事を知っているから。
『ちょっと、ミコトさん!無視しないで下さいよ!』
彼女なら、そう言うだろう。
そしてこう言う。
『私を見てくださ!』
「えっ」
思い浮かべた言葉と声が重なる。
私は都合のいい夢を見ているのだろうか?
『ミコトさん。ただいまです』
見上げた先には宙に浮く彼女がいた。
赤い袴の巫女衣装、髪も以前よりも長く、どことなく。
織姫の様な雰囲気をまっとっているが、間違え様がない。
彼女だ。
「どうして・・・」
『私たちの願いが叶ったんです。私、本当に本当の神様になったんです』
柔らかく微笑む彼女を私は抱き寄せていた。
存在を確かめる様に、強く、強く抱きしめる。
『ミコトさん苦しい・・・』
彼女の言葉で我に帰った私は一度彼女を話離してもう一度フワリと、
優しくだきしめる
「おかえりなさい、私の愛しい女神・・・」
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