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□女子会!
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「そろそろ、始まりますよ?」

「緊張するな・・・・。」

「落ち着いて・・・せーの!」

「「「「拍手ありがとうございます!!!!」」」」

「『と、いうことでこのサイトの受けの皆様に来ていただきました!皆様には雑談をしていただきたいと思っております。お茶とお菓子をご用意いたしましたので思う存分日頃の愚痴などなど言いあってください。by管理人』だそうです。」

「そんなこと言われても・・・・・まずは、あいさつしましょうか。」

「ええっと・・・初めまして、drrrのほうから来ました竜ヶ峰 帝人です。」

「初めまして、ヘタリアのほうから来ました。本田 菊と申します。」

「こんにちは、ジャポニズムのほうから来ました。埼玉です。」

「初めまして、僕はハリポタのほうから来ました。セブルス・スネイプだ。」

帝「なんか、新鮮ですね〜。というか、非日常です!」

菊「そうですね。普段はこうしてゆっくりとお茶を飲みながらお話しできませんから・・・」

埼「そうですね・・・・・。ホント、そうですね・・・・」

セブ「ああ、ホントだな・・・・・・」

菊「?なにか、失礼なことでも言ってしまいましたか?」

埼「いいえ!そんなことはないんですけど・・・・・あまりにも、穏やかにお茶したり誰かとこうして話したりするの久しぶりだなって…・」

帝「わかります!その気持ち!せっかくの機会なんですし、自分たちの悩みor困っていることがあったら話し合いませんか?」

菊「そうですね・・・・。誰から、話し合いますか?」

セブ「これ・・・・、さっき管理人を名乗る女から渡された。」

埼「セブルスさん!ダメですよ?知らない人からなんでも貰っちゃ!!」

セブ「すまん・・・・。」

帝「じゃあ、さっそく貰ったくじで順番を決めますか!せ〜の!」

菊「ええっと・・・・・私からですね。
  悩みですかね・・・・?私には、年下の彼氏がいるんですけど・・・・その人は・・・なんというか・・・・強引?子供っぽい?方なんですよ。優しい方なんですけど・・その、連絡なしに家に来られるのはちょっと…・困るんですよね・・・・」

帝「ごめんなさい・・・・それ、まだいい方です!いい方過ぎて泣けてきました!というか、僕的には、菊さんの彼氏さんに惚れそうです!!!
  すいません、取り乱しました・・・。次は僕ですね。僕の場合『もうほっといてください』って言いたいです・・・・。なんていうか・・・、自称素敵な情報屋さんが僕の部屋に勝手に上がってくる、鍵かけてあるのに入ってくる、『合い鍵作っちゃった!』って言われる、挙句の果てにストーカーみたいなことしてくる、そのたびにどこから湧いて・・ゴホ。来たのか自称?喧嘩人形さんが情報屋さんを殺・・・退治に来て、家はボロボロになりかけたことがたびたび・・・・もういやだ・・・。」

セブ「確かに大変だな・・・・。僕も、菊が羨ましい。次は、僕だな。
   僕の場合、『天才消えろ!』って感じだろうか?僕のところでは、4つの寮があって4つの寮ともお互い仲良くないんだが、極めて仲が良くないのが僕の寮と、グリフィンドールという寮なんだ。同級生で、グリフィンドール寮に悪戯仕掛け人を名乗る連中がいて、僕は初めのうちはそいつらにいじめられてたんだ・・・・。なのに、あるときいきなり『君のことが好きなんだ!』とか言われて、悪戯はなくなったもののその代わりにストーカーみたいなこととかされて・・・・記憶に新しいのは、自称Mrグリフィンドールを名乗る奴が透明マントをかぶって部屋にやってきたっけ・・・・あの時は、本気でヤられるって思ったけな・・・・・。その時は、どこから現れたのか彼の未来の子供?によって助けられたっけ・・・・。もう、ホントやだ・・・・。」

埼「ホントなんかわかっちゃうな・・・・。最後は僕ですね。
  僕は・・・、とにかく周りが怖い。ただでさえ、ベットタウンの僕が否定できるはずないのに・・・無茶ぶり言われるし、セクハラ当たり前だし・・・・。
でも、他のチームの人たちとか優しくしてくれるし、『いっそ、こっちのチームへおいで!』って言われた日は、涙が出たっけ・・・。そんな僕ですが、実は内緒で好きな人がいて・・・
ここいいる人たちは大丈夫かな?ええっと、誰にも言わないでくださいね?実は、自称俺様首都のお兄さんが好きなんです。やさしいし、ちょっとつかめない人なんですけど・・・だから、不満はあるんですけどね…文句言えないんですよ・・・。」

セブ「お幸せに。」

帝「お幸せに。」

がちゃ。

アル「お邪魔するよ。菊?これ、管理人がこれ届けろってうるさくて・・・ああ、お客さんかな?初めましてだよね?俺は、アルフレッド・F・ジョーンズ。」(ニコ)

帝「は、初めまして。」

セブ「初めまして///」

菊「ええっと、なになに。『これにて、女子会を終わりたいと思います。』だそうです。」

埼「ここまで、読んでいただき、

「「「「「ありがとうございます」」」」」 」

セブ「コメントも書いてくれるとうれしいと管理人が言ってるぞ。」

帝「それでは、また会える日まで。」

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