十尾の少女

□第二話 〜中忍試験開始前に・・・〜
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はぁ・・・



まさか中忍試験に参加だなんて・・・・






めんどいな・・・





なにかいいこと起こらないかな・・・・・・


とりあえず久しぶりに頑張ってみようかな・・☆


なんか久しぶりにやる気でた(^_^)v


〜第二話〜
中忍者試験なり☆






中忍試験当日

私は火影室へと呼ばれた




『で、なんだよ〜WW?もう中忍試験始まんのか・・・?それよりみなさんお揃いだねぇ〜ヽ(*≧д≦*)ノ』

と私は周りを軽く見渡してみる
周りにはカカシやアスマ、紅、ガイなどといった教師達が集まっていた




カ「ナナキ、俺のイチャパラを盗むのはやめてくれないかな〜?」


とカカシ


『許せ☆暇なんだよっ』



カ「あ、そう・・(また盗む気だな・・・コイツは・・まぁナナキならいいけど・・・)」


ガ「ナナキっ!青春して『ねぇーよ』最後まで言わせろっ!!」


とガイと会話


まったく暑苦しい奴だな・・(汗

そして相変わらず濃いい


イ「ナナキは今回中忍試験に出るのか?」


とイルカ
『おうっ☆今回は条件がいいからなっ!』


イ「じょ、条件?条件付きで中忍試験に参加するのか?」


『おうっ!まぁどんな条件かは内緒だけどな』
と私は三代目火影に向かって笑う

それをイルカはなるほど〜と、

イ「三代目はナナキに甘いですね〜もしかして好k「イルカよ、今すぐ任務に」冗談です。すみません。」


『アハハッ☆』

イ「ナナキっ!今のに笑う要素あったのか?!」

イルカってば可愛いわーヽ(*≧д≦*)ノ


『ありまくりだっつーの!』


三代目「まぁそんなことよりナナキ。お前には中忍試験の第二次予選から始めてもらう」
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