短編小説

□パラノイア
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初めに

この作品はパラノイア(RPG)のパロディです。
管理人は初心者なので沢山間違う点があると思いますがあくまでパラノイアのパロなので
実際にはやっていませんのでリプレイ風となるでしょう。

パラノイアとは

パラノイア本来の意味は簡単にいうと妄想狂です。
コンピュータが管理・支配する地下シェルター都市「アルファ・コンプレックス」を舞台に、疑心暗鬼と謀略と妄想に苛まれるTRPGである。(ニコ大百科より)
興味があったら詳しく調べてください。


登場人物は立海レギュラーです。
最初はUV様(GM)を幸村にしようとしましたが、
やはりコンピュータ様がいないのは成立しませんのでコンピュータ様を幸村にします。

その他の人々のクリアランスはレッドのトラブルシュータです。

クリアランスとは簡単にいえば階級で一番下が黒、一番うえが白です。赤は下から2番目で上位の者には様をつけて呼ばなければなりません。
コンピュータ様はすべての人の頂点なので様を付け忘れると処刑されます。そしてアルファコンプレックスにないものを知っていても処刑です。
例えばそこに同人誌がないとして同人誌の存在をしっていたらこうなります。

私は同人誌というものはしりませんが
なぜあなたはしっているのですか?
もしやあなたは反逆者のコミー(共産主義者)ですね?ZAPZAPZAP。
・・・次のあなたに期待しましょう。次はうまくやってくれるはずです。

生まれ変わったらこう言います。

前の反逆者で愚かな私とはもう違います!
今の私は完璧で幸福な市民です!

ZAPとはレーザーガンで撃つ音です。
このレーザーガンで撃ちまくるスタイルを
ZAPスタイルと言います。
ほかにもコメディスタイル、ストレートスタイルなどもあります。
今回はZAPスタイルで行きたいと思います。



コンピュータ様とは

ありもしない戦争に怯え、いもしない反逆者を探し、(嫌々)従順になっている市民を見て理想的な統治を行なっていると自分を慰めている健気で親しげな市長である。

トラブルシューターとは

コンピュータ様からミッションを受けた人たちがチームを作って都市に侵入した反逆者をシューティングする者たちである。


本当はほかにも書きたいことがありますが、
あくまでこれはパラノイア風であるので
設定をしらなくても雰囲気で楽しんでください。
私も初心者なのでそんな雰囲気で書いていくんでそのへんは許してください。





それではどうぞ パラノイアの世界へ
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