小説
□没案
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没案その1
「じゃあ雨も上がったし帰ろうか。」
あのウザ也さんが!!とうとう名前でウザいが入っちゃったウザ也さんが・・・爽やか好青年みたいになってるよ。頭打ったか・・・変なものでも食べたに違いない!!ってかそうじゃないと怖い!!」
「・・・(途中から声ダダ漏れだよ。帝人君)」
没案その2
「じゃあ雨も上がったし帰ろうか。」
「なんかすいません、これドッキリです。・・・びっくりしましたか?」
「・・・そんなに刺されたいとは知らなかったなぁ」
「嘘です!!・・・嘘じゃないけど。臨也さん、ナイフちらつかせないでください!怖いですって!!」