桜の中を舞う蝶
□第4章 江戸探検
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『ふぁ〜良く寝た』
朝、目をさまし気持ちいい気分でいる。
−ドガーン!!
音と共に大量の男どもが宙を舞う
『またか…。』
ため息をつく
「おはようでぃ桜」
『おはようございます兄上』
まぁいいや☆
と思って普通に笑って挨拶する。
「今日は好きに行動していいって言ってたぜぃ、土方コノヤローが」
『ほんとですか!?じゃぁ今日は江戸の町をぶらぶらしようと思います』
笑ってい言う
「そうか、俺が案内しよーかいぃ?」
『いえ、大丈夫です!一応もう頼んどいてあるんで!』
私がそう答える
「旦那かぃ?」
と聞いてきたので『はい』と答えとく。
「なら大丈夫でぃ。でもあの怪力チャイナには気をつけろぃ。桜も怪r「誰が怪力チャイナだぁぁぁぁぁ!!!」!?」
兄上がしゃべってると神楽ちゃんが…。
あ〜あ…