フェアリーテイル
□罪 第3章ララバイ編
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と・・・まぁ挨拶も終わり列車に乗った
・・・あ〜ナツって乗り物ダメなんだ・・・
エルザさんはナツが苦しそうなのをみて隣に呼ぶ
すると・・・
みぞうちを殴って気絶させる
みんな必死で見てないふりをした
んで、魔法の話になった
グレイの魔法を見せてもらった
氷の造形魔法か・・・
ん?あ・・・もしかして・・・
ウルの弟子か?
あぁ〜そういやそうかも・・・(-_-;)
「そういえば、リサはどんな魔法使うの?」
ルーシィが突然聞いた
「ん?言ってなかったけ?」
「うん」
「水竜の滅竜魔法だよ〜」
「「「!!??」」」
「えぇ!?リサってドラゴンスレイヤーなの!?」
「え?うんそうだけど?」
「・・・」
そのあと本題に入った
うそ・・・・
「ア・・・・イゼン・・・ヴァルト・・・?」
どうやらララバイを使って何かをしようとしてるらしい
ってかララバイって
・・・・めんどくさいことになってきた・・・
『来なきゃよかった・・・』
私とルーシィは二人でつぶやく
っとあれ?
「あぁ!ナツがいない!!!!!」
私が叫ぶ
みんなびっくり!
ー列車ー
「お兄さんここ開いてる?」
苦しそうにしているナツに話しかける一人の男
「あらら・・つらそうだね大丈夫?フェアリーテイル正規ギルドか・・・うらやましいなぁ〜」
その男・・・
アイゼンヴァルト所属・・・
カゲヤマ・・・