フェアリーテイル
□罪 第4章 ララバイ編U
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※このページから「」の前に名前入れることにしました!
主人公は『』です!
ナ「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
−ゴチン!!
列車から飛び降りたナツは、追ってきていたエルザたちの魔導四輪の上に乗っていたグレイと見事にぶつかった。
ちなみに私はエーラを使っておりました(-_-;)
エ「ナツ!無事だったか!!!」
ル「リサ!!エーラ使えたんだ!!」
『うん、まぁね』
ハ「オイラと一緒だぁ!」
『うん、そうだね』
そんな会話をしてる私たちの後ろでは…
グ「痛ーーーーーっ!!何しやがる!ナツてめぇ!!!」
ナ「今のショックで記憶喪失になっちまった。誰だオメェ。くせぇ」
グ「何ぃぃぃぃぃ!?」
ハ「ナツ〜ごめんねー」
そんな話をナツとグレイがしてると、ハッピーが飛んできた。
ナ「ハッピー!!エルザ!!ルーシィ!!ひでぇぞ!!!オレをおいていくなよっ!!!」
『ホントだよ!!もう!』
エ「すまない」
ル「ごめん♡」
グ「おい…随分都合のいい記憶喪失だな…」
エ「無事でなによりだ。よかった」
そう言ってナツを抱き寄せるエルザ。
ナ「硬っ!」
あぁー
鎧硬いんだ…
そう思う私であった…