ぱぱっと気紛れ小説
□もしも小説
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< もしも… シリーズ >
もしも仲間が〜(旅の)♪
六人だったら(アラゴルン・ボロミア・レゴラス・フロド・ギムリ・・・ガンダルフ)
一体どんな旅になるのよ〜♪
「会議でお前に決まったなら…ゴンドールも付いていくとしよう…」
ボロミーを最後に受付は終了した
「よろしい…ここに…指輪がつなぐ六人の旅の仲間と認めよう」
こうして旅が始まった…。
カラガラスの付近で休憩していると
ギムリが呟いた
「誰も俺の意見を聞いてくれなかったから言うが…(チラリ☆)」
「フロド…大丈夫か?歩けるか??なんなら俺が担いでいくが…(そのままハネムーンまで…)」
「フロド…重たいものはありません?(服とか★)もしあれなら私が脱がしてあげますよ?」
「何か食べたいものはあるか?フロド…(私はお前を食べたくて仕方がないが…)」
あ〜…レゴたん…本音が隠しきれてませんよ?
駄目な子ね〜レゴ坦々麺v
(管理人ぶっ殺す★★Byレゴ)
「特に今は無いよ」
「辛かったら直ぐ言えよ?(可愛いな〜vv)」←お前もなBy管理人。
「暑かったらイって下さいね…遠慮せずに」(……)
「私はお前が心配で仕方ないんだ…」(さらりと告白)