俺の後輩が猫になった。

□◇18日目5◇ 俺の後輩と俺に色々起こった日。
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今俺の肩には狩屋の頭が乗っていて、狩屋はうとうとしている。

イった直後、狩屋はふらっと倒れそうになった。

その時俺の体は咄嗟に起き上がって、抱き止めていた。

何気に俺すごくね?((ドヤアァァァ



明らかに狩屋は俺より体力が少ないのだ。

それに…さっき猫になったりもしたし、かなり疲れてるだろうな。



「…ごめんな、狩屋」

「…だいろうぶ……」

「………寝よっか」

「ん」コクッ



うとうとしてる狩屋を出来るだけ起こさないように掛け布団を捲り、

布団の中入れよ、と促す。

もそもそと動きながらも布団の中に収まると、



「…しぇん…ぱい……は…?」

「俺はちょっとやることあるから。先寝てて」

「うん…」



そして俺は、風呂に入ったり、ハンバーグを片付けたり…

ハンバーグはもう食べなくて良いかと思い、ラップをかけて冷蔵庫にしまった。



あとは、風呂場からタオルを持って行って、狩屋の体を軽く拭いてやった。

風呂入ってないしさ。



――――――

すみません、☆FODY☆は力尽きました…;

R18を二回連続で書くのは無理でした←
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