すぺしゃる(文)
□改装記念②
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
佐藤潤…………佐
相馬博臣………相
しあ(管理人)…し
し「読者の方々
せっかく顔を出して頂いたのに
開いていないという…
大変申し訳ありませんでしたm(__)m」
佐「他にあやまることは?」
し「……
佐相がいつも記念品で
申し訳ありませんm(__)m」
相「それから?」
し「そして
佐相になってない上に
いつも会話文で作者登場でごめんなさいm(__)m」
相「うん、まぁ
このくらいでいいかな?」
佐「…で?」
し「…はい?」
佐「お詫びと改装記念で
この小説だけってことはないよな?」
相「…佐藤くん…
ここの管理人はそんなにいろいろ考えてる人じゃないよ…」
し「相馬さん…
ひどくないですか?」
相「間違ってないでしょ?」
し「…(・_・;)」
佐「本当に何も考えてねぇのか…」
し「…一応考えてはあるんですよ…」
佐相「「え!?」」
し「そんなに驚かなくても…」
佐「で?
何をするんだ?」
し「2つ考えてるんですけど…」
佐相「「…」」
し「1つ目は
アンケートをやろうと思いまして…」
相「おぉ!!
いいね!!
優しい方々の意見聞くの!」
し「2つ目は
月末小説1本定期更新…」
佐相「「ムリだな(ね)」」
し「ひどいっ!!」
佐「ムリだろう。」
相「前例を見なよ。」
し「…
来月の始めに文化祭があって
今月はむりなので…
来月からやろうかなと…」
佐「言ったんだから
絶対やれよ。」
相「…」
し「そんなわけで頑張ります!!
アンケートも
内容考え次第表に出します!!」
相「…で、
今回の佐相要素は?」
し「…
それではまた!!」
相「…しあの本名は…」
し「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
(逃げ)
佐「逃げたな…
相馬…」
相「ん?」
佐「この企画やんなかったら
R-18書かせるから覚悟しとけ。」
相「えっ!?」
佐「相馬のあんな姿やこんな姿、
(自主規制)な姿を書かせるから。」
相「…
みなさん、
しあを応援してやって下さい…」●●●●