頂きもの小説。

□「快楽を求めて」
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「てめっ、どこから持ってきた?女から取り上げたのか?」
「部屋にあったんだよ。わりぃか?」
「別に、っ…。んん!」

土方は、自身のモノを銀時の後ろの穴に入れる。
『ヌプッ…』と嫌な音がした。

「ほら、イイだろ?っ…、締め付けが強いけどな…」
「あっ、イイ!ソコっ…、もっと…」
「体は、正直だよなあ…。欲しいモノがちゃんと分かってるもんなあ」
「あっ、イきそう!!」

『ビュ、ビュルル…』銀時は、白濁の雫を吐き出した。
そして、同時に土方も吐き出した。

   END





・・・とわけで、鴉啼枝様のほうで5000hitを記念してお持ち帰り自由とのことだったので、素敵な土銀をお持ち帰りしてきました。た、宝物にしよう・・。
鴉啼枝様、ご連絡有難うございました!

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