うた☆プリ
□第２ラウンド 音トキ
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「っ！！音也っ･･･！！」
「んっ･･･ふわぁあぁ。おはよう、トキヤぁ」
「おはよう、じゃありません！どういうことか説め･･･痛っ」
音也を説教している途中で腰の痛みが戻ってきた。
「あー、やっぱりトキヤ腰痛いかぁ」
ニヤニヤしながら音也が言ってきた。
「？どういうことですか？」
「昨日はめっちゃ激しくしたからなぁ。いれてる時かなり動いたしね」
そういってニコッと笑う音也。
激しく？
いれてる？
動いた？
私はその言葉の意味を理解した途端、顔が青ざめていくのと、怒りが湧き上がってくるのがわかった。
「･･････音也･･････。あなた･･････許しませんよ･･･」
私は精一杯音也の顔を睨みつけた。
それでも尚ニコニコと笑っている音也。
「トキヤ、そんな涙目で睨んでると逆効果だよ？俺誘ってるようにしか見えない･･･」
そういって間もなく音也に押し倒された。
「！何っ、するんですか･･･！」
「第２ラウンド、開始♪」
End
音也がかなりのSですねｗｗ
この後どんなプレイをするのかはご想像にお任せします☆