うた☆プリ
□逆転 音トキ→トキ音
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「っん…トキヤぁ…どう?受ける…側になって…」
「…ふっ…んんっ…全く…おもしろ…く…ありませんね…んっ…。…貴方は…私に…あっ…弄られてる方が…お似合いですっ」
そういったと同時に私は音也の体を横に倒し、上に乗る。
「えっ…嘘…。今日こそ上でヤれると思ったのに、まさかの逆転…?」
「ふふっ…貴方、この私が受けをやるとでも?先程も言いましたが、貴方は私に弄られてる方が似合ってますよ」
「…トキ…ヤ…?」
私は今黒い笑みを浮かべているでしょう。
音也がすっかり怯えて大人しくしてます。
これならあまり抵抗しないでしょうから調度いい。
「先程のお返しはたくさんしてあげます。覚悟しててくださいね、音也」
End