黒子のバスケ小説
□確かにあなたはー…ver黄瀬
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何を血迷ったのか黄瀬君バージョンを書いてしまった。
でも、後悔はしていない!
読んでくださってありがとうございました。
一応
おまけっぽいつづき
「ど、どうしたんスか八神っち?」
「ううん!ただ黄瀬君のおかげで暑くなくなったの!
だから、ありがとうなの」
「俺、なにもしてないっスよ?」
「そんなことないよ!黄瀬君を見たら暑くなくなったの。とても気分が良くなったの、だから黄瀬君のおかげなんだよ!」
「そうなんスか?よくわからないっスけど、俺のおかげで大丈夫になったのならうれしいっス!」
よくわからないけど、とてもうれしかった