黒子のバスケ小説
□主人公1
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夢主について
2ページ意向はややこしいから5ページに簡単に書いてあります。
パターン1
キセキの世代が帝光中2年のときに黒子界へやってきた。(空から落ちてくる、誰オチになるかによってぶつかる人が違う)
パターン2
黒子達が高校に入った後からやってきた。(上に同じく)
* 重要なことが書かれています。
ですが、長編に使う物ですので短編には必要ありません。
* 名前 *
八神はる
( 無変換時 八神 はる )
みんなには はる って呼ばれている。
* 年齢 * 一人称 *
16歳 私
* 身長 * 体重 *
159.7 43kg
* 誕生日 * 星座 * 血液型 *
8月24日 おとめ座 A型
* 容姿 *
黄瀬君よりも少し薄い金髪が本当の色だが、黒子の世界では、オレンジっぽい茶髪(変更するかも)でストレートの腰ぐらいまでの長さ。
瞳の色は、オレンジ色。
そんなに小さくないのに小さいイメージがある、美人よりもかわいい。
胸は、着痩せするのかそんなに目立たない。桃井さんよりも小さいよ!でも、それなりにあるはず・・・。(こういうのはよくわからないから、すみません・・・。)
* 服装 *
特に気にするタイプではなく、桃井さんとか女子によく買い物に連れて行かれる。
共通として、シンプルなデザインのものであり、だいたい大きいリボンがある。
* 性格 *
おとなしめの優しい子。
男の人が基本苦手であり、よくオロオロして怖がってしまう。
でも、良い人だと知っている場合は、そこまで怖がらない。知っていても苦手な事も多いが・・・。
鈍感で、自分の気持ちや、自分への気持ちには気づかない事が普通・・・。
でも、他の人のことには敏感。
仲間が命よりも大切である。
世界で好きな人ができたと気づいても、未来がかわるのを恐れてなかなか、踏み出せない。