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□進撃の巨人8巻感想
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32話【慈悲】
５月号手に入ったよ！
３１話も３３話も感想書かないのに３２話だけ書くのは兵長について一言二言三言いってやりたいことがあるからです。
他は８巻出るまで置いとこうという魂胆でもあります。
っつーわけで３２話私服な兵長さんの「遅ぇな…」から始まります。
ここで注目、出ました兵長独特のカップの持ち方！マグカップだけでなくコーヒーor紅茶のカップもこの持ち方かよ！
ちなみにエレンのカップと比べると明らかに小さいように見えるのですが、これは兵長の手が大きいということでいいんでしょうか？
その後のテーブルに置かれたコマでは同じサイズに見えますし。
背が小さいのに手が大きいってなにそれ萌！
ところでこのコーヒーだかお茶は誰が淹れたの？兵長？まさかの兵長？飲んでるの兵長だしエレンは呆けてるし。ついでにエレンの分も淹れてきてくれたとかだったらきゅんきゅんします。
それから飲む口と置く手と鎖骨がエロい！首太いのもいい！
なんでこんなことになってるのか判明した。
兵長の眉の下って縦線（と、トーン？）で陰影ついてたじゃないですか。ちょっと病的な感じの。それがここらへん全部トーンのみなんですよね。コミックス化したらどうなるか判りませんが。戦闘シーンじゃないからでしょうか。ちょっと穏やかになるとフェロモンでてるみたいに錯覚。
変態に走りかけているので頑張って方向転換。
次に会話内容です。これはもう酷いです。
「バカ言え 俺は元々結構喋る…」
の内容！
クソのことしか言ってませんけど。
エレンも「ハハハ」って。
１５歳に乾いた笑いをさせる３０代！お前絶対口下手だろ！元々結構喋る人の会話内容じゃない！
もうこれだけツッコミたくてしょうがなかったんです。
リヴァイ班全滅しての微妙な空気だとはわかっててあえてこちらを書きました。微妙な空気のほうの語りは８巻感想で書きます。