dre☆am 鬼灯の冷徹

□サディスティック (鬼灯)
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私は、今鬼灯さんと付き合っています。
考えるだけで顔が赤くなっちゃう///

「名無しさんさんどうしたんですか?私のことでも考えていたんですか?」

『え!?いや…その』

「他の男の事なんて考えないでくださいよ、貴女は、私のなんですから」


は、恥ずかしい///

「で、何を考えてたんですか」


と言って、鬼灯さんは私の顔を覗きこんだ


あわゎ、見られると恥ずかしい

『鬼灯さんの…ことです』

「##NAME2##目をとじて」

も…もしかして、き…キスされるの!?


『はい』

ビシッ

『いたっ!?』


え!?なに、何をされたの!!
いたいオデコを抑えてると


「デコピンですよ、痛いのに泣かないんですか?せっかく、泣かせてお仕置きをしようとしたのに…」


ビシッ


『いたい!?(泣)』


「やっと泣きましたね、お仕置きです、私を少しでも不安にさせた」


『え!?鬼灯さんでも不安になるんですか!?』


「そりゃなりますよ、永年欲しかった女逃がしたくないですから」


付き合って、早速泣かしたくせに


ちゅっ…


『!?』


今、今キスされた…
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