dre☆am 鬼灯の冷徹
□サディスティック (鬼灯)
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え!?
鬼灯さんにキスされた…!?
顔が自分でも分かるくらい、赤い
「さ、仕事に移りますよ。キスなんて、してませんよ、ただのラップ音ですよ、私の指で、##NAME2##の口を抑えただけです」
私の思い違いか///
「そっち系のお仕置きがいいなら、それでもいいですが」
『え!?いや…その、あ…ん…』
「##NAME2##が、そんな可愛いく慌てるからですよ」
『鬼灯さん!?///』
「続きは、夜のお楽しみですよ(ニヤリ」
ちゅっ、と私の額にキスをした
「名無しさんさーん、仕事たまってますよ、どっかのアホ(大王)と違って貴女は、有能なんですから、早く」
『は、はい♪』
鬼灯さんは、その後私の耳元で
「 」
『//////』
オマケ&あとがき→→