dre☆am 鬼灯の冷徹

□サディスティック (鬼灯)
2ページ/3ページ

え!?
鬼灯さんにキスされた…!?
顔が自分でも分かるくらい、赤い


「さ、仕事に移りますよ。キスなんて、してませんよ、ただのラップ音ですよ、私の指で、##NAME2##の口を抑えただけです」



私の思い違いか///



「そっち系のお仕置きがいいなら、それでもいいですが」



『え!?いや…その、あ…ん…』



「##NAME2##が、そんな可愛いく慌てるからですよ」



『鬼灯さん!?///』




「続きは、夜のお楽しみですよ(ニヤリ」




ちゅっ、と私の額にキスをした



「名無しさんさーん、仕事たまってますよ、どっかのアホ(大王)と違って貴女は、有能なんですから、早く」


『は、はい♪』



鬼灯さんは、その後私の耳元で


「 」




『//////』



オマケ&あとがき→→
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ