dre☆am 鬼灯の冷徹

□貴女は私の
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『あっ、すみません


離れようとすると



「さぁ、帰りましょう」





とそのまま、肩を組まれたまま

帰ることになった



『あっ…あの、鬼灯様?///』




「なんですか、名無しさんさん?」






やっぱり鬼灯様が大好きだ…///




それを見て白澤が吐血しているのは桃太郎しか知らなかったのであった
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