銀魂〜突撃! 真選組!!〜
□原作長編リメイクPart2
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〜次章予告〜
さぁさぁ待っていて下さっていた方、大変長らくお待たせ致しました。今度の原作リメイクは……
バァン!! 乾いた銃声音が響き、作者の口が止まる。
あぶな……自分のすぐ真横にある銃弾の跡を見て、作者は呟いた。
「貴女のウダウダした次章予告なんて読者の皆さんは聞いていられないでしょう。私が代わりにやります」
え? ちょっ……
「それでは今から、エリートのエリートによるエリートの為の次章予告を行います」
おーい! 待って!! 待ってってば!!
「ああ、お手伝いは結構ですよ。私、自分で出来ます。エリートですから」
あ、ちょっとー!! あー……行っちゃった
「バラガキって知ってるか……鉄」
近付き触れれば棘が刺さるような、手のつけられない暴れん坊
俺の田舎じゃあ、そういう悪たれを「バラガキ」って言うんだ
「そういえばトシ、お前雑務が増えたから小姓が欲しいとか言ってなかったっけ?」
全てはゴリラの一言で始まったお\(^0^)/
「「「CHERRY BOY」」」
「誰がチェリーボーイだ!! 何で今ので分かるんだよ!!」
「左手は添えるだけだ!」
「「「「「ナイッシューーーー!」」」」」
TETUの横暴っぷりにはトシにゃんの眉間の皺も深まるばかりだお(−゛ー)
「水を失った魚がどう足掻くか。楽しみですね」
「貴方も警察の目じゃない。私と同じ……人殺しの目」
「お点前拝見といこうか」
「悪いけど、貴方達ここで御終いなのよ」
水面下で行動していた白い侍達が、本性を現すんだお(゜ー⌒)b
「この茨……容易く通れると思うな」
「次はOOO(ピー)をブチ抜く」
「真選組(ウチ)に喧嘩吹っ掛けて……ただで済むと思うなよ」
「僕、美人の頼み事しか聞かない主義だから」
迎え撃つは黒い侍達! どうなる両者! どうなるTETU!!(゜Д゜;≡;゜Д゜)
「次章〜バラガキ篇リメイク〜」近日より更新開始だお(*´∀`*)
PS:見たかったらメールしてネ(*´・ω・)つsabuchan-Elite@bokomo.ne.jp