セレファイスの日常

「青春を謳歌せよ、少年少女たち」のキャラが会話していたり設定を書いていたりします。
◆青春でコピペパロ 

青春でコピペパロです。
※キャラ崩壊ありです。




種山「カノンに『チャーリーとチョコレート工場見たいなぁ』って話したら『工場見たいの??いいよ!どこにあるのかな?』とマジで言われた」
野江「工場見学に乗り気なのも問題だな」
戸島「自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題だよね」

八神「マイと2人で買い物をしていたら、マイが小声で『柔らかいナリ!柔らかいナリッ!』と必死でコロスケのマネをしていた。『はぁ?何が柔らかいの?』と聞くのに『柔らかいナリ!』と何度もしつこいので、『だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!』 と大声を出してしまった。マイは『柔らかいナリ。』と商品を手渡した。良く見ると『やわらかいなり寿司』と書いてあった」

戸島「どうしたの深刻そうな顔して」
野江「ちょっと悩んでるんだ、ほっといて」
戸島「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった ?」
野江「話変わってないじゃん」

ケント「一昨日の昼に砂原さんと高野でファミレスに行ったとき 混んでたから名前書いてもらって待ってたら、暫くして『三名様でお待ちのフ、フリーザ様? 』って呼ばれて 小声で『こういうの書く奴必ずいるよな』って 言ったら、高野がいきなり『さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!』って立ち上がった」

仁野「ファミチキくれよ!!!!!!!!!!!!」
中本「いきなり大きい声出すなよ。うるさいな」
仁野(ファミチキくれよ)
中本「こいつ直接脳内に・・・!」

砂原「あ、あの・・肉じゃが作り過ぎたんですけど…完食しました」

竹部「心霊ビデオ見でリプレイすると同時にナレーターが『お分かりいただけただろうか……もう一度ご覧頂こう』って言った後に 飯を食べてた柏がいきなり『おかわり頂けるだろうか……もう一度ご飯頂こう』って呟いたのと同時に和菓子噴いた」

砂原「マッチいりませんか…?」
戸島「ダメだよ!もっと自分の商品をアピールしなきゃ!」
砂原「マ、マッチいりませんか!?」
戸島「下向いてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」
砂原「マッチいりませんか!!!」
戸島「いらない!!!!」

マツリ「今日、ブックオフで100円の文庫本買おうとしたら100円持ってなかった。店員も驚いてた。僕も驚いてた。後ろに並んでた人も驚いてた」

2014/03/07(Fri) 16:42 

◆青春の裏側3 

青春を謳歌せよ、少年少女たちの裏話をまたお話したいと思います。
フォレストではブック別で今までその小説を何人が見たかが分かります。
1位は0話の「設定」です。ダントツの1位です。訪問者数は183です。
2位は1話の「俺達の宝探し」です。訪問者数は98です。
0話と1話はまあ予想は出来ると思います。
ですが3位。これは私の中では意外なんですが、

3位はなんと4話「仁野コウジは只今窮地に立たされている」でした。

これは少し意外でしたねw
てっきり2話の「人気者、降臨」が来ると思ってたのですがw
4話といえば仁野メインの回、そして砂原、ケント、高野の初登場回です。訪問者数は93です。
果たして仁野が人気なのか、学園組が人気なのか、真相はいかに・・・。

2013/08/22(Thu) 20:54 

◆青春でマユゾンパロ 

1周年という事で某アニメのパロやってみました。アニメのパロ動画しか見てないので配役等間違ってたらすいません。
※キャラ崩壊
※キャラの扱いが可哀相

・簡単なあらすじ
町にRYОーUウイルスが広まりそれを避けてエレベーターに乗ったメンバー達。

中本「助かった・・・」
種山「みんな無事?全員ちゃんと居る?」
野江「1,2,3,4、5,6・・・。ああ大丈夫だ」
中本「ちょっと待ってください。6人?もう1回数えてください」
野江「何だよ大丈夫だって。俺に、お前に、戸島さんに、仁野に、種山さん。で、高野。ほら、これで6人だ」
中本「待たんかあああああああい!!た、高野がこれ?ハンマーじゃないですか!」
野江「そうだぜ。高野はハンマーだぜ」
中本「そうじゃなくて高野がハンマーしかありません!!」
戸島「そうだよ!高野君にはハンマーしかないよ!」
中本「1階に置いてきてしまったんですよ!まずいですよ、早く戻って助けないと・・・」
戸島「えーいやだよ。今戻ってもあいつ等の餌食になるだけだよ。私あんな眉毛になるの嫌だ」
野江「それによく考えてみてください。これ、ぶっちゃけ高野じゃね?」
中本「どっからどう見ても汚いハンマーだろうが!!」
野江「いやいや、現実から目をそむけずによく考えてみろ。これと1階に取り残されているアニメグッズ。どっちが高野だ」
中本「お前がしっかりと現実を見据えろ!!」
戸島「1階のあれただのハンマー掛け機でしょ?」
中本「ハンマー掛け機って何ですか!!」
戸島「ハンマーを掛けとく棒的なあれでしょ」
中本「そんなもんその辺のフックでいいだろうが!!」
戸島「フックだよあんなの。本体はこっちだもんね。ねー高野君」
仁野「ああ、いいよ(裏声)」
中本「うぜえからお前は黙ってろ!イラッとくるんだよ!!」
種山「中本君、昔から人々の間では人の心というのがどこにあるのか取りだたされてきたわ。人の心は心臓に?それとも脳に?私は違うと思う。それはきっとハンマー」
中本「お前等に心はねえのかああああ!!」


キリがないのでここでやめときます。
仁野一言しか喋ってねえ。

2013/07/26(Fri) 08:58 

◆最初からクライマックス 

仁野「中本中本」
中本「何だよ仁野」
仁野「俺が髪剃ったらどうなると思う?」
中本「今いいかな。予告しないといけないから」
仁野「じゃあよ、中本の駄目な部分3つ教えろ」
中本「それもいいやテンション下がるから。野江先輩喋って下さい」
野江「中本の駄目な部分はお金にだらしないところ」
中本「やめろもうやめて下さい!」
野江「次回『青春を謳歌せよ、少年少女たち』最終回。お楽しみに」
中本「終わりませんよ!?次回『青春を謳歌せよ、少年少女たち』第2話。お楽しみに!」

しろくまカフェのパロ。

2013/03/24(Sun) 18:32 

◆青春の裏側その2 

あまりにも小説更新遅いので、これからどのような話になっていくのかちょこっと教えます。

・新キャラ&新グループ登場
新グループが登場します。そいつらは完璧敵です。みんなの敵。
新キャラはまだ台詞でしか出ていないですが7話の最後に出ています。
敵なのか味方なのか・・・一体どっちなんでしょうねw

・スパイ
実は先程言った敵グループのメンバーの1人が神無月学園にスパイとして通っています。
実はその人物、既にもうご登場していますし、0話の設定にも出ているキャラクターです。
誰がスパイなのか是非予想してみて下さい。

・登場人物の過去が何か重い
ほとんどの登場人物の過去が結構重いです。
今の所7人ぐらい。
どんな過去だったかは・・・ご想像にお任せしますww


まあ今の所ざっとこんなものですかね。
暫らく更新できないと思うのでこれ見て予想して暇潰ししてくれると嬉しいですw

2013/01/29(Tue) 22:13 

◆ある日の出来事 

戸島「何でだよ!何で君はそんな考えなのさ!」
高野「俺の意見は決して間違っていません!これが世間では普通ですよ!!」
八神「うわ、何があったんですか」
柏「珍しい組み合わせだよね」
香山「貴方達何やってるの。武器まで取り出して」
マツリ「先生そんなに気にしないで下さい」
香山「え?」
マツリ「だってこの喧嘩先生からすれば呆れた内容ですから」
香山「そうなの?・・・でも、一応聞いておくわ。・・・2人共何の事で喧嘩しているの」
マツリ「ツンデレかヤンデレ、どっちがいいのかって話です」
香山「戸島、高野。校庭10周」


因みに高野がツンデレ派、戸島がヤンデレ派。

2013/01/20(Sun) 12:26 

◆お仲間訪ねて三千里 その1 

それは、突然起こった。

全ては、あの生意気な後輩Nの一言から始まったー・・・。

第1話 セレファイス崩壊!?

中本「前からずっと思ってたんですけど・・・」
野江「何だ?」
中本「・・・仁野と戸島先輩のキャラ被ってません?」
種山「あぁ、言われてみればそうね」
戸島「そうかな?それだったら野江も被ってると思うんだけど・・・」
野江「確かにそうだけど俺はセレファイスのリーダーってポジションがあるからなー。ちょっと違うと思う」
仁野「それあんま関係ないです」
中本「それで俺思ったんです。ムードメーカーは2人も要らない、と」
種山「何が言いたいの」
戸島(すっごい嫌な予感・・・)
中本「・・・・・・戸島先輩、


ギルド抜ける気はありませんか?」
戸島「はああ!!?」
野江「おいおい!何言ってるんだよ!」
中本「だって正直うるさいの2人も居ては俺疲れるんですよ」
種山「そんなのは私も一緒よ。でも流石に抜けて欲しいとは思わない。戸島ちゃんがかわいそうじゃない」
戸島「た、種山ちゃん・・・」
仁野「俺は中本の意見に賛成です。ムードメーカーの座は絶対譲りません!」
野江「お前等先輩に対して何言ってるんだよ!」
戸島「・・・・・・」
種山「戸島ちゃん?」
戸島「・・・もういいよ!セレファイスなんて抜けてやるわボケェ!!」

バタバタバタ・・・

野江「あ!戸島さん!」
種山「あーあ・・・。行っちゃった・・・」
中本「あそこまで怒らなくてもいいんですけど・・」
仁野「ったく何やってるんだよ。お前のせいで戸島先輩抜けたじゃねーか」
種山「いやアンタのせいでもあるから」
野江「前々から思っていたけどな、お前等は先輩への敬意が無さすぎだ!」
中本「と言われましても・・・」
仁野「ツッコミ所がありすぎるんですよ先輩達」
野江「まあそうかもしれないけどなあ・・・だからってそういうのは・・・」
種山「・・・・・・・・・い」
野江「え?」
種山「・・・うざい。うざいうざいうざいうざい。私生意気なのって嫌いなのよ」
仁野「・・・何が言いたいんですか?」
種山「アンタ等みたいなのが一番嫌いなの。私も抜ける。じゃ」
野江「あっ!・・・・・・・・・おいどうするんだよ」
後輩「「・・・」」
野江「・・・取り合えず今回はお前等のが悪いからな」

バタバタ・・・

中本「・・・おい、どうしよう」
仁野「あぁ・・・怒らせてしまった・・・」





つづ・・・くのか?

2013/01/06(Sun) 13:35 

◆苦手なモノは苦手だからしょうがない 


Q、次の英文を訳せ。

Have you ever been to Tokyo?

中本「・・・なんですかこの問題」
野江「お前等2年生は解けなくて当たり前だよ。これは3年生の問題だからな」
仁野「これ何て言う意味なんですか?」
野江「え、これはなー」
中本「野江先輩は頼りにならないのでいいです。・・・種山先輩、これ何て言うんですか?」
種山「え?haveって事は『貴方は東京を持っていますか?』じゃないの?」
仁野「俺よく分かんないけどソレは絶対違います」

A、貴方は東京に行った事はありますか?

2013/01/02(Wed) 22:31 

◆野江「お、俺等のコーナーがのっとられた!」全員「な、なんだってー!?」 

・特別支援クラスの生徒がこの場を借りて喋りにきたよ。

圭「・・・・・・よし、セット出来ましたよー」
灯花「じゃあカウント行きます!3、2、1!」
渚、珠樹、雫「「・・・」」
珠樹「えっと・・・誰からだっけ」
雫「島崎ですよ」
渚「ああえっと・・・皆さん初めまして。特別支援クラス専属教師国語担当の島崎渚です。今日は俺等の事を知ってもらいたくて来ました。まず、俺等が通う学校について。北立中学校は・・・」
圭「カーーーーーット!!堅苦しいって!!」
渚「仕方ないだろ。こういうの慣れないんだから」
大輔「もっと自由にやっていいんだぜ。そんな台本通りやらなくても・・・」
灯花「そうそう。第一、特別支援クラスの紹介PVなんて誰も見ないから!誰得だっつーの!」
神奈「何か暗い事言ってるね・・・」
愛世「これ、島崎以外の人に代えたほうがいいんじゃないの?こいつじゃ頼りない」
渚「ハァ!?」
珠樹「ねえ希乃ちゃん。そのビデオってまだ動いてる?」
希乃「はい。今の状況もバッチリ撮っています」
雫「グダグダ以外に言葉が出ないな・・・。どうします?赤羽先輩」
珠樹「じゃあ、もう一度やろっか」

テイク2

渚「皆さん初めまして。特別支援クラス専属教師国語担当の島崎渚です。今日は・・・」
大輔「だからお前は堅苦しいんだって!」
雫「ちょ、勝手に入ってくるな馬鹿!」
灯花「じゃあウチがやるよ!北立中学校に転校した主人公と、こs」
圭「柊先輩は駄目です!ここは俺が・・・」
大輔「お前に任せられるか!ここはやっぱり俺が・・・」
愛世「男子は絶対駄目!私がやる!」
希乃「あの・・・4人とも・・・」
雫「放っておきなよ希乃。私たち5人だけでやろう」
神奈「結局最後までグダグダだねー」
珠樹「あはは・・・まあいっか。じゃあ島崎君。お願い」
渚「はい・・・北立中学校に転校した俺、島崎渚と、個性的なクラスメートが描く学園コメディ」
5人「『暴走クラスルーム』放送開始!!」
4人「みんな、見てねー!!」
渚「お前等ーーーー!!!」



神奈「ところで、放送開始って言ってるけどこれってアニメなの?」
珠樹「いや、ただの小説」

2012/12/29(Sat) 18:48 

◆幸せなひと時から 

野江「昨日クリスマスだったけど何貰った?」
種山「私フラ○プールのアルバム買ってもらった」
仁野「ハピネスじゃないんですね」
種山「ハピネスの商品は私が自分で買うからね」
中本「俺は図書カード3000円分貰いました。まあ毎年の事ですけどね」
戸島「私はねー、ウォー○マン買ってもらったよー。音楽聴くこと好きだからねー」
仁野「俺は戦○無双の初回版買ってもらいました!」
野江「へー、みんな豪華なモノ貰ってるんだなー」
種山「そういう野江は何貰ったのよ?」
野江「俺?俺は1万円貰った」
種山、中本、仁野、戸島「「「「まさかの現金!!」」」」

2012/12/26(Wed) 08:00 

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