book kuroko

□1Q バカな奴ら
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ある日・・・事件は起こった。

【日向side】

「えー、インター杯も近いくなってきた。私は経験者じゃないから色々大変。



そこで!!!!」


カントクがいきなり叫び、



「強力な助っ人を呼んできました!」


ガラッ


扉が開き、出てきたのは・・・・。


「こんにちは、誠凛の皆さん!」


世界からも注目され


日本一に輝いた・・・・。


「くまさんぞうさん!?」


知らない者はいない。


「なんでこんなとこに!?」


キャッシュと言うチームの元キャプテンが、元日本一が・・・・・なぜ?


「黒子くんに呼んでもらったのよ」


「なぜ黒子!?」



「ぞうさんさんは、帝光中の監督だったので・・・」



「「「「はぁァァァァァァァァ!?!?」」」」


「もうやめちゃったけどネ★」


“ネ★”じゃねェェェェェ!!!

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