02/04の日記

00:46
解放と絶望
---------------
続投
Dustが機能してくれないので
長文面倒だけどもう破裂してしまいそうだ

信じれると思っていた
この人なら共存関係に至れると思った
でも、直ぐに居る世界が違うと知った
私が必要としている人は既に完成していて、私だけが痛がってただけだった
それでも依存し続けていた
心の中でひっそりと支えにしていた
勘繰られない様に、嫌がられない程度に、重いと思われない様に
救いを求める度びくびくしながらその行為すらも苦痛の対象になった
それでも何処かで救われていた、そんな気分を感じていた
私は必要とされていなかったけど、捧げられるものは全て捧げるつもりだった
少しでも関係を繋ぎとめていたかった
あの頃からの数年間に僅かな希望と想いを抱きながら
頭の中がぐちゃぐちゃになりながら只管背徳の道を歩んでいった
もう私にはこれしか無かった
そう思っていたのは私だけだったけど

一挙一動に過剰になりながら私は必死に縋っていた
何度苦しくても胸が焼けても願い続けていた
我ながら愚かだった
甘言に踊らされ文字通りこの身をすり減らし続けてきた
でも今更止まらない
救いに渇望し例え−だったとしてもその一雫の救いを求めてしまう
私を呼んで欲しい
私と話して欲しい
私に触れて欲しい
指先だけでいいから、温もりが欲しかった
繰り返し空回って、惨めな思いを何度もした
その間にまた苦痛に苛まれ私を殺していった

無理矢理作られた救いは
救いにもなり、蟠りにもなった
嬉しかったんだよ
重なった瞬間、とても解放された気持ちになった
痛くても幸せだと感じた
でも、仮初めだと分かっていた
たとえ必要とされていたとしても、それは本能であり、心では無かった
何を考えてるんだろう
何を思ってるんだろう
分からない分、理解している分不安になる
一時的な解放が心に染み渡っていても、新たな恐怖が包んでまた私を内側に持っていく
どうか
どうか捨てないで
これからも私を使って欲しいよ

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

00:15
生きてる
---------------

携帯環境を変えた時中々ログイン出来ず半ば諦め状態だったけど
どうにかして毒吐き場が欲しくてなんとかなった
良かった

この数ヶ月、約1年
陽の元に降りられていたという訳ではなく
影と日向の境界線をなぞるばかりで対して変われては無かった
悪い方に方に歪んではいった
これ以上堕ちてしまうのは怖いけど、この苦しみから解放されるのならば沈みきってしまいたいと思う今日この頃

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ