あやし事務所

□後書き&次回予告
2ページ/2ページ

次回予告をするまえにあったり注意事項が一つ
次回予告は次回予告であり、大幅に本編と違う事がありますが気にしないでください。
前回の予告でも、違うのがたくさんありましたが、気にしないでください。軽くスルーしてあげて下さい。
お願いします。そして、すいませんでした!  (スライディング土下座


次回第三章では………、と続けたいのですが。ここで一つ威張らせていただきましょう。
私全く第三章について考えておりません。
取り敢えずここからシリーズもの的、雰囲気にしようかな〜ぐらいですかね。
はい、威張れる事じゃございませんね。
ごめんなさい。
そして、前回予告した事を早速裏切りそうな勢いです。
と言うか、裏切っています。
ここで、謝りましょう
ごめんなさい
主人公、丸くするなるだろうとか言いながら、ほぼなりませんでしたね。それより凶悪になりましたね。
イヤ………でも、すこしは結構丸くなってるんですよ。
行動はエスカレートしましたけど…
ごめんなさい
これからもっと行動が悪くなっていく気がします。
本当に申し訳ありません。
そんな主人公ですが、良ければ好きになって挙げて下さい。
お願いします。

では、こんな話も置いて、取り敢えず考えているところまでの次回予告です





第三章の予告


燃やしたい。全てを…

幸せにあって欲しいんだ

助けになってあげたいんだよ

それは、醜くも美しい復讐劇じゃないのかしら?

大好き!

化け物とか関係ないんだ…。人である事に、人の傍にある事に…、それは…

炎が燃える。燃えればいい。何もかも…

どうせ…醜いんだ

燃やせるなら燃やしてくれたらいいのに…
過去も、未来も、夢も、これから起きる事全部…
私らしくない?
そうかもね…。でも、これは本当に願ってるの

止めろ、止めろ、止めてーーーー

意地汚くいる事、俺が教えれるのはそれだけなんだ。だからこそ…教えないとだろう?

私は私。でも私は私が要らない。
全部必要ない。燃えちゃえばいい。消し炭になればいい。
そしたら、私は…

炎は何もかも奪っていくの……




助けたいんだ。

俺と同じだね。


  焔が燃える。激しい音を立て、天高く
  それは、醜い浄化の焔、復讐の焔
  全てを燃やす始まりの焔
  何もかも、燃え尽きろ
  そこから全てを始めるの
  











予告でした。
次回お楽しみに!
本夢描は、ただいまリクエストを受付っています。
見たい話があれば掲示板か拍手にってお書きください。頑張って書かせていただきます。
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ