東方管兄弟

□6 感動の出会いは滅多に出会え無い件
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マリオ「ルイージの怪我が治ったし、薬を届けるぞー!。」
ルイージ「いやっ、前回『永夜抄編突入』って言ったじゃないですか!。何で行ったこと前提にしてるんですか!?。」
作者「あ〜ね。あれ消した。」
ルイージ「HA!?。」
嘘と思うなら前回の話を見て欲しい。消えているハズ。
 当然話を飛ばしてるので、「何故薬?。」と思う人もいるだろう。という訳であらすじ……。

 永遠亭でルイージ完全復活。ツッコミの鋭さも健在だ。パチュリーも復活。そして医者からもらったのは、風邪でぶっ倒れたアリスの薬だった。

作者「という訳だ。」
霊夢「ざっくりしすぎじゃない?。」
マリオ「とりあえず魔理沙。アリスの家まで案内してくれ。」
魔理沙「あぁ、任せとけ!。」

 着いた。
ルイージ「なんか道のりとかの描写ぐらい書けよ!。」
作者「ルイージ、あんまり無理すんな。病み上がりなんだし…。」
ただツッコませたく無いだけである。
ルイージ「作者の心情書いてたら、すぐバレるだろー!。」
そんなルイージのツッコミなんて頭の片隅にも入れず、魔理沙とマリオはアリスの家の扉を叩いた。
マリオ「そう言えば、アリスってどんな奴なんだ?。」
魔理沙「アリスはなぁ………」
その後魔理沙はアリスのことを熱く語った。扉を叩きながら………。
 マリオはその話を聞いて、アリスがいかに凄い魔法使いかを納得した。扉を叩きながら………。ルイージは作者に対するツッコミで名一杯なので、代役として霊夢がツッコむことになった。
霊夢「いや、その解説絶対要らない!。」
間違いだった。霊夢も作者のツッコミをすることになった。カービィにツッコミは断じて似合わない。
魔理沙「アリスはなんと言っても操り人形だぜ!。」と扉を叩きながら言う。
マリオ「是非一度見てみたいなぁ。」と扉を叩きながら言う。
ジーノ「うるさい!」
マリオ「あっ、ジーノ。何でここに…。」
ジーノ「拾われたから。」
魔理沙「アリスにか?」
ジーノ「勿論。とりあえず何の用か?」
魔理沙「アリスの薬を持って来たぜ!。」
ジーノ「話して来る。」
と言い残し、恐らくアリスのいる部屋へと入って行った。ちなみに「ジーノって誰?」って言う人は「スーパーマリオRPG」でもやっとけ。
 てな訳でアリスの許可が降りたので、5人は入った。
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