東方管兄弟

□20 ゲッソーを美味しくいただく件
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竹林があったので何となく入った。
竹林を進むとあれがあった。

ルイージ「あれっ、何か可笑しくない?」
早苗「戻っちゃった?」
あれとは「永遠亭」のことだった。

ルイージ「えっ、さっきまではカラカラ砂漠にいたはずなのに………」
ヨッシー「どこだここは?」
すると、誰かがきた。
謎の少女「おー早苗だ!どこに行ってたんだ!?」
謎のBBA「心配してたんだぞ、早苗。って名前表記が可笑しいぞ!BBAじゃねーよ!」
謎の二人組が現れた。言葉からして、早苗の知り合いのようだ。
ロトム「てめー誰だよ。」
ミカルゲ「おいおい、神様に向かってその態度かよ?」
ロトム「BBAなら分かるが、あの娘は違うっしょ!」
BBA「お前今BBAって言っただろ?ってか名前表記をなんとかしろよ!」
キョン「じゃあ自己紹介しろよ。」
早苗「とりあえず紹介しますね。こっちの可愛らしい子が洩矢諏訪子様で、このBBAが八坂神奈子様です。」
神奈子「またBBAって言った!お前ら一日に何回BBAって言ったら気が済むんだ、ごるぁー!?」
ルイージ「知らんがな」
そこにまた一人登場。
謎のシャイニングビューティー「BBAだからしょうがないじゃん。」
神奈子「名前表記長っ!」
諏訪子「誰だ!私のことを酢哇湖と言った奴は!?」
ルイージ「誰も言ってねーよ!」
謎のシャイ(rk「私の名前はカミツレ。たまたま転んだらここに来た。」
キョン「理屈が全然分からん。」
ミカルゲ「世の中そういうもんだよ。」
キョン「そういうもんなの!?」
カミツレ「でも、不思議ね。シロナさんのミカルゲは、こんなにベラベラ喋らないよ。」
ロトム「えっ、シロナって、シロナガスカンガルーの略?」
ミカルゲ「ちげーよバーカ。シロナガスカンガルーいねーよバーカ。消えろバーカ。」
ルイージ「早苗さん。一つ聞いていいですか?」
早苗「何ですか?」
ルイージ「あなた、気絶してませんでしたっけ?」
早苗「治りました。」
ルイージ「早くね?」
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