東方管兄弟

□21 ラスボスが弱かったら残念な件
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砂漠にクッパ城らしき建物があったので、近づいた。そこには、妖夢がいた。
妖夢「クッパなら倒しましたよ。」
一同「うそー!!!!!!!!!!!!」

第2部 完結。

ルイージ「いや、待てよ!」
作者「さぁて、第3部どうしようかな?」
ルイージ「まだ全然進んでないよ!終わっていいの!?」
作者「ばぁか、この章はまだ終わんねーよ。」
ルイージ「終わらないって言われても……」
早苗「どうします?だるまさんが転んだでもします?」
ルイージ「そんな地味なことやる意味あるの?」
作者「宴会やれ!それを書くから。」
早苗「そうですね。」
ルイージ「でも、キノコ王国にはそんな風習ないんですけど。」
作者「いいじゃん別に。まだ、次元がゆがんでるし……」
ルイージ「次元がゆがんでたら、よくないじゃん!」
早苗「つまり、幻想卿の住民も呼べるってことですね?」
ルイージ「幻想卿は今回関係無いじゃん。」
早苗「だって、竹林で闇の結晶作ったじゃないですか?そうじゃなくても、ただ宴会をしたいだけっていう人もいますし。」
作者「夏祭りと思え!」
ルイージ「宴会=祭り、じゃねーから。」

とりあえず宴会をすることになった。
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