東方管兄弟

□6 感動の出会いは滅多に出会え無い件
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魔理沙「ほら、元気出せ!。」
アリス「………ありがとう………」
かなり弱っているようだ。そんなアリスが手渡された薬を飲んだ瞬間の出来事だった。
アリス「あっ治った!。」
その他「早っ!!!!。」
さっきの風邪は演技だったのか?。しかしいつもそばにいたジーノでさえも驚きの表情を隠しきれていない。
さらに驚いている暇も無く、次の登場人物が現れた。2話で多分ちょっとだけ話した妖怪だ。
紫「はーいお邪魔するねー。」
霊夢「ねー紫?。聞いたけど作者に仕事とられたんでしょ?。」
紫「そーなのよー。何でかしら?」
マリオ「お前が隙間BBAか?。」
紫「死にたいのかな?。」
霊夢「ところで今回は何なの?。」
紫「それなんだけど……、あれ見て!。」
紫の指差す先には、黒い球体のようなのが空に浮かんでた。
ルイージ「不気味………ですね……。」
マリオ「あれは一体何なんだ。」
紫「城らしいけど、何故建てられたのかは不明なの。たけど………」
魔理沙「何か怪しい……」
カービィ「あれ城なの?玉にしか見えないけど………」
マリオ「シールドみたいなもんだよ!。」
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