東方管兄弟

□8 誰かの言いなりになると痛い目にあう件
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幽々子「あなた達が持っているそのドラグーンパーツは、私の持っている物とあと一つのパーツで一つの乗り物になるやつなのよ。」
ルイージ「知ってます。」
幽々子「そう…………。で、こんな手紙が届いたの。」
そう言って幽々子は一枚の手紙を皆に見せた。

〜白玉楼のクズ共へ〜
私は今暗黒城を建設している。
出来たら手始めにここを木っ端微塵にしてやる!。
楽しみにして西瓜でも食べとけ!
謎の妖怪xより

この手紙と共に西瓜が送られたそうだ。実にご親切だ。
マリオ「俺達もその暗黒城に行くつもりだ。その事は任せろ!」
幽々子「そうね。妖夢じゃ無理があるし。」
ルイージ「あっ自分で行こうとしないんだ………。」
幽々子「じゃあ、任せてもいいのね?」
カービィ「いやっ、無理っす!。」
ルイージ「無理じゃない!。」

 ハイスピードで2つを回収し、残りは一つ。しかし、そのドラグーンパーツ集めはそうも簡単には行かないのであった。

すげっ久々にまともな終わり方した。
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