05/25の日記

12:45
遂に…
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作者「見ろ!ここが新しい家だ!」
僕は知ってる。新築が紅魔館より遥かにしょぼいことを。しかし、ボロい団地よりかはましだ。
咲夜「へー………」
死んだ目で見てる。これは想定済み。
中に入った。色々見てると、またもや可笑し過ぎる押し入れを見つけた。いや、押し入れでは無い。新世界の扉だ。んで覗く。
作者「ここ、幻想卿じゃね?」
咲夜「確かに。」
咲夜は帰った。もう少しいれば良かったのに。
作者「ん!」
可笑しい。咲夜が帰った後、そこに居たのはチルノだった。
チルノ「………」
作者「何でお前ここに居るんだ?。ほら、出口はここだぞ〜。」
チルノ「…」
作者「何か喋r……」
僕の頭に一つの考えが浮かんだ。チルノがいれば暑い夏を乗りきれるかも……
しばらく一緒に暮らすことにした。

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