夢小説

□白のFC
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嗚呼やばい手切った

俺にある女子がカッターを振り回しおれはカッターを掴んだが刃をつかみてが切れてしまった

そしてまた学校を抜けた

するとそこには白のFCが停まっていた

するとその中から人が出てきた

「おい」

急に声をかけられた

「お前か黒のFC乗ってるの」

こいつあったことないのになぜ知っている…

『何故知ってるのですか』

「俺の情報模を甘く見るな」

やばいこの人逃げなくちゃだがその目に射られた瞬間動けなくなった
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