夢小説
□赤城
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いきなりゴールで止められた
黄色のFDの人か
すると窓をこんこんとのっくされ窓を開けると金髪でいかつい兄ちゃんだった
『何かご用でもありますか?ないのであれは帰ります』
「その黒のFCお前のか?」
『そうですがなにか』
「気になっただけだところでお前の名前は?」
はやく帰りたいんだが…
『零です』
「おれは高橋啓介だ」
高橋啓介…啓介!?
あの高橋涼介の弟か!?
やばい人に捕まったな…
すると啓介さんの電話が鳴った
「もしもしアニキかもうすぐで戻る」
と言い電話を切った
「ごめんな止めてまたな」
といい黄色のFDのひとは車に戻り頂上に戻っていった