夢小説
□白のFC
3ページ/3ページ
喫茶店についたここは走り屋が集まるらしい
「ところでなんで黒のFCのってんだ?」
『えーっとなんか親父がのってた車で親父が死ぬまえにこのFCをお前にやるって言ってそのあとに赤城最速を目指せって』
でも親父今は赤城レッドサンズが最速だよ
「ふーんなら俺の赤城レッドサンズに入れ」
『え?』
いまなんて言った…
「だから赤城レッドサンズに入れ」
まじですか
『両親いないからな…いいよ』
「なら今日秋名に集合だいいな」
『わかった』
「あと俺の名前は高橋涼介だ。お前は零だろ」
なんでしってんの
しかも高橋啓介の兄!?
あぁほんとうに大丈夫か…