夢小説
□おはよう
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朝
『涼介起きて』
「ん」
涼介が起きた
『俺先下行ってるな』
「あぁ」
といって俺は階段を下りた
「おかしいななぜ寝てるんだ」
と呟いてたことを知らずに零は啓介と珈琲を飲んでいた
『昨日珍しく涼介ねてたよしっかり』
「アニキが!?」
まあ睡眠薬なんだけどねと噂していると涼介が下りてきた
「おはよアニキ」
『おはよ涼介』
「ああおはよ」
しっかしいつでもしっかりしてるな涼介
『今日拓海とか言う人と対決するんでしょ?』
「ああ、かたきはとらないとな」
「アニキ…ごめん」
啓介さんが謝った
「大丈夫だ勝ってくるさ」
おお!!さすが兄弟なかいいね
『俺藤原豆腐店行ってくる』
といって車のキーを握りしめ家を飛び出した