緋弾のアリア最高の相棒 ―THE BEST PARTNER―

□第1弾
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プロローグ


――世界中の超人・怪人達と戦いたいと思うか?――

少なくともオレ、「桂木 柊斗」(かつらぎしゅうと)はそうは思わない。

何故ならそんな事態は異常事態以外の何者でもないからだ。だからオレはそんなことには関わらない、何故って?そりゃあ面倒な事が嫌いだからさ。

だがな……それが仲間のためだったら話は別だ、オレは仲間に協力する。




……だって、それが仲間ってもんだろ。
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